感傷と合理性のあいだ | 自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

スコティッシュフォールド23匹との暮らしや2大手予備校の一つと学校で英語を教えている日々を綴っています。
Cats, English, and sometimes cooking - these things I love in life. Whatever I think worthy of writing, I will write here.


「やあ!こんにちは、です。
ぼく、サクレキラキラきょうはにゃんきゅうちゅうも
おうちにいるかいぬしについて、です。ルンルン


はい。
連休中もおうちにいる、飼い主ですおねがい


最近は猫様たちと
猫じゃらし(釣竿型のやつ)で
ビュンビュン猫を飛ばして
遊んでいます、飼い主が爆笑爆笑


チェスナットがゼーゼー言い始めるまで
やります←ひどいガーン


でも彼らは本当に楽しそうなんです

夜もすっごくよく寝ているみたい。


夏期講習は学校の方は
来週火曜日からスタートします

教材自体は半分ほど出来上がっており、
あとは東工大系っぽい問題を
作ればいけそう。

一方で夏期講習の時間割には入っていないが
サービス?で高1生に
「中学英語からもう一度叩き込む英文法」
的なものをやろうかと。

たとえば
・疑問文の作り方があやふやだ
・受動態ってどういうふうにできてんの?
・時制って完璧??現在完了って大丈夫?

などなど
きっと怪しいままになんとなく
試験範囲の英文法を丸暗記
試験で吐き出したら、はい、さようなら!
の人がたくさんいるよ


そして高3生になった時に
愕然とするよね、きっと。
何にも読めない
何にも書けないかも
何にも確かな形で覚えてないよ

そんな人いるんじゃない??


そういう人たちに
この夏で「なんだ、そういうことか」
となってもらい、高1の2学期で
穴を完璧に埋めて
「英語なんて簡単じゃない?」ぐらいに
思ってもらいたい

そんな講座をやりたいと
思っています

お金が出ない?
いえ、お金が出ることと
教育は関係ない

私が今のままでは
もどかしい!!
こんな状態の彼らをそのまま
上っ面を舐めるような授業をして
また1年過ごさせると思ったら
気持ちが悪すぎる!!


ま、希望制だけどさ。


          クローバー


↑失敗したパンケーキアート
いやはや、ブルーベリーとかで目を作ればよかったタラー
こいつはチョコレートソース。😅


さて、
猫さんと暮らすって
時々とても大変ですね

辛いこともいっぱいある


お邪魔しているブログ様(一つではありません
複数)のところで
猫様の検査結果がよろしくなかったり
その子の今後を考えて
苦しくなったり

本当に愛すれば愛するほど
心を引き裂かれるようなこと
たくさんありますよね

そういう話を耳にすると
私も心が重くなります
人間よりも猫の方が心配

あ、失礼タラー

なんでこんなに猫が好きかなあ

そう思うこと、たくさんあります

先日ビアちゃんのところから
交配で貸していただいていた
ブリーダー様の雄猫を連れて運転していた
ときのこと。

私はその雄猫くんには
実はほんの数回しか会ったことはなく
それほど愛着を持っている子でも
ないといえます

しかし、彼が車内にいた時には
なんだかものすご〜く安心感があった
↑こちら、その雄猫くん・ナイジェル様
(写真はブリーダー様からお借りしたものです
無断転載禁止です)

彼をブリーダー様のところで
下ろして一人で世田谷からさいたま市に
戻ろうとしたら
なんだかストンと闇に落ちた気がした

なんてこと!?

私は自分の猫さんだけではなく
他の猫さんでも、一緒にいると
守られている気持ちになる

それくらい猫に依存しているってこと??


そう思いましたね


霊感的なものと言ってもいいかもしれない

私には猫が周りにいると
異常に精神状態が強くなる性向が
あるらしい

それは猫と私が作った歴史

初めて大切に飼ったチコ太を亡くして
それ以来果てしない後悔と
果てしない愛惜

次に彼によく似たチコ太(またまたおんなじ名前😆)を18歳まで生きてもらって
見送った時の闇の心
(霊感の強い生徒に「今日、先生のオーラが
真っ黒です」って言われました
チコ太を失ったことはひとっことも
話していませんでしたが。)


それはもう私の精神の一部
猫様たちが幾重にも私の周りを包む
光はもう感傷ではない
でも合理的な説明もつかない





とてつもなく深く依存していながら
彼らをちゃんと見守り、見送ること

これが猫飼いにとって
平衡を保つのがとっても難しいバランス


ま、確かに
タケマロちゃんのように
生後6ヶ月で他界したら
本当にさめざめと泣くしかない

心の底から哀れに思うし
一番遊びたい時に
FIPで身体中に腫瘍ができ、
動けなくなって
手足も動かせなくなって
命の灯火がロウソクのように尽きていくのを
見守るしかなかった

それは
本当に悲しい病気だった


その後、赤ちゃん猫を
悪性の強い猫風邪で次々と
他界させてしまった

これも本当に辛かった


サクレのお姉ちゃんも
逆子で私がいたらずに死なせてしまった

もう、こんなに小さい子たちを
見送った後では
私は狂ってしまってもおかしくなかった


でも 私はサクレのお姉さんに約束する

「きみが守ったサクレは
今度は私が守る」


猫風邪でキーちゃんを残して
全員他界した兄弟猫たちには

「キーちゃんは私の宝物だ
ありがとう」って
毎晩眠る前に唱える


タケマロちゃんは亡くなったが
障害を持って生まれて、
このままでは大きくなれない、と言われた
リバーくんは
手術を受けて元気いっぱいの
悪ガキに育った



こんな猫生活を送ることは
幸せ


そしてそれを守るには
アタマも使わないと。


猫との暮らしは
感傷と合理性の間

その平衡を保って成り立っている花束

「はいはい、ごくろ〜さんあしあと