蝉のなき声が聞こえません。。。 | 太陽と月のしずく

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体と心の健康を、ケア・サポートする
あまやどりの店主 アリアこと 阿部直海のつぶやきブログです。

毎年梅雨明けしたら一斉に蝉の鳴き声が「もぉ~ うるさ~い!!」と言うくらいの
声が聞こえると「夏が来たぁ~」と言う感じになっていました。
蝉の声は、梅雨明け宣言とともに聞こえてくるので「蝉はかしこいなぁ」と、
感心していました。
それが、何時からだったでしょうか!?
蝉の鳴き声が「ん? ん??
ん!?」鳴き声が毎年小さくなってきたように感じていたら、4・5年前ぐらいから
は「極端に小さくなったように感じて
「蝉!! がんばれ~!!」と、応援していました。
そして、今年
とうとう我が家の家の裏側にある広場からは、完全に蝉の鳴き声がきこえて
きません。。。

ラジオで、こんなことを耳にしました「蝉の鳴く順番が違うんですよ!!
みんみんぜみではなくクマゼミの鳴き声が聞こえます。。。」

なんですとぉ~。。。!?
「自然がおかしくなってきている様に感じますよね」なんて、世間話をしている
場合ではないじゃぁないですか!!
怖い!! めっちゃ怖い!!

6日の玄米カフェでのコンサートが始まる前に、こんな話を聞きました

ホタル署名のお願い 
参考資料
最近ではトマトやナスの栽培の受粉でもマルハナバチが利用されている。利用されて
いるのは、セイヨウオオマルハナバチが中心である。ホルモン処理よりも省力化が進
み種子が多くできるから、トマトでは空洞が出にくく果肉の食味は甘くなり、ゼリー
部は酸っぱくなるという。ただしマルハナバチを利用すると、これに害をなす農薬を
使えないから天敵利用に進むことになる。
しかし一方でセイヨウオオマルハナバチは世界各地で野生化し、強い競争力による在
来花蜂の減少や近縁の在来種との交雑、あるいは在来植物の結実率低下など、さまざ
まな生態系の攪乱を引き起こすとして問題にされている。ハウスの外に出さないよう
にし、また在来種の販売利用も始まっているが在来種利用にも地域移動により生態系
が攪乱されている。
特定の花に集まる習性を利用して海外種の「セイヨウマルハナバチ」を野菜の受粉用
に利用している所が増えていて,その蜂が野生化して在来種に影響してゆくことも今
後の不安材料だ.るという問題があるとする向きもある。
さて
板橋区内にある区の施設でホタル生態研究所がある。梅雨時になるとホタルの観察も
できるところです。
元々この施設のホタルは、平成元年に熊川地区から約300個の卵を採取し、世代交代
を繰り返して今年で23世代目となります。この間一度も他の地域の個体や幼虫などと
一切交えず、現在まで大熊町熊川の遺伝子を育んでいます。
 ホタルは、外部から毎時0.5マイクロシーベルト以上の放射線を浴びると光らなく
なるとされています。私たちは、現在、残念ながらふるさと大熊町でホタルを見るこ
とはできませんが、板橋区ホタル生態環境館で、同じ大熊町を故郷に持つホタルを鑑
賞しませんか?
 そして、希望の光として、いつの日かホタルの光舞うふるさと大熊町を取り戻しま
しょう。
? 大熊町は福島原発から徒歩15分の町です。
上記の文章は今年のホタル観賞のお誘いの文章としてホタル園が出したものです。け
れどそのホタル生態研究所が閉鎖の危機になっています。板橋区役所が2年後の閉園
を決定したからです。

わたしたち「ホタル生態研究所を存続させる会」は全国に署名活動を展開してこの決
定を覆すだけでなく、全国的な環境保全の意義をもつこの研究所に対してさらに区の
みならず都や国が財政的援助をするように求めてゆきます。

以前のことですが諫早の干潟を人工堰でせき止めようとしたとき、多くの反対があり
ましたが当時の環境省大臣が現地で「むつごろうが大切か人間の命が大切か」とすご
んだことがありました。
もちろん「むつごろうが大切」なのです。
いいえ、むつごろうの命と人間の命を対立させて考え方にこそ欠陥があります。
むつごろうやホタルが生育できる環境こそが人が安心して暮らせるのです。

さて、このホタル生態研究所ではホタルだけでなく在来種の「丸鼻蜂」の育成も試み
ています。
在来種の蜂は激減しており、このことと日本の生態系の崩れっぷりはつながっている
のです。
蜂は核種生物といい、植物界や動物界の中心にある生き物です。彼らが受粉をするこ
とで植物界は豊かさを保っています。動物はそのお陰で多様性をもつにいたることが
できるのです。
ところがこの蜂が激減していることは皆さんも耳にしたことがあるでしょう。
先ず、在来種である丸鼻蜂は日本の在来植物とともに進化してきました。
ですから花弁のサイズと蜂の各部の身体サイズがカギと鍵穴の関係で一致しているの
です。
西洋蜂はサイズが合わないために横から食い破り花を枯らすことも多いのです。
一例をあげれば、大雪山の天然記念物である「なきうさぎ」は一種類の植物だけ食べ
ています。その植物が減っているので「なきうさぎ」も激減しています。
その植物の受粉をしているものが在来種の丸鼻蜂なのです。この蜂が減ったことと「
なきうさぎ」の激減ぶりとは関係していたのです。
では、なぜ在来種の丸鼻蜂が減ったのか。
それは西洋蜂をヨーロッパから授粉用に輸入しているからです。
契約があって受粉が終了すればソレを焼き殺すという内容です。けれど日本人は殺す
にしのべず環境に放ちます。西洋丸鼻蜂は強く、在来種の生活圏を圧迫し少数にして
いたのです。
蜂を輸入している国は少なくアメリカも禁止していることです。なぜ日本は輸入して
いるのでしょうか。既得権益なども絡んで止められないようですが、このことに日本
のお役所は関心が薄いことが決定的です。
蜂は生物なのになぜか権益もパスです。生物ではなく名目は農業資材になっているか
らです。蜂がどのような菌やウイルスを運んでいても判らなくなっています。
このことも大変重要なことです。

生態研究所では在来種の丸鼻蜂を育成して農家に分けていますが、その利用は輸入蜂
に抑えられてすすんでいません。
この大切な在来種の蜂を研究して育成しているところはここしかないということも重
要です。
さらにホタルとの関係でいえば
ホタルの生育している環境に必ずこの在来種の丸鼻蜂が存在しています。
この蜂は地面に巣をつくるのですが、彼らが土を清浄にしてホタルの幼虫が生きられ
る土壌条件をつくっているからではないかと考えられています。

この研究所の閉鎖は単に閉鎖ではなく、日本の未来への閉鎖になりかねません。
それはわたしたちのいのちの貧しさを促進することとなるでしょう。

是非、署名にご協力ください。
BL研究所 冨田哲秀

ホタル署名のお願い : あすなろ日記 http://inyan.seesaa.net/article/368658325
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こう言った話も、氷山の一角にしかすぎないことをちゃんと理解して
「じゃぁ どおする!?」と、ちゃんと選択して生きて行かないといけないと
痛感します。。。