昨日韓国では、1年に1度 国を挙げて応援・バックアップするほどの大イベント。
大学修学能力試験 수능/スヌン 修能(センター試験) の日でしたね。
韓国では、高校までは 基本 試験というのがないらしく、大学に入る時に初めて受けるんだそう。
私は大学に行かず、就職したので、大学受験の事は全く分からないんですが(しかも昔過ぎてもっとわからん)
HOOに聞くところ、韓国では試験会場が別であり、全国一斉に同じ日、同じ時間、同じ問題で行われます。(それが昨日でした)
今年は約60万人の高校3年生が試験に挑んだらしい。
そして、その試験の結果点数を、志願する大学に送ります。
HOOの時は、3つの大学まで送れたらしく、1つは 無理かな? ぐらいの自分のレベルより上の大学に送り、もうひとつは、まあこれならいけるかな? というところに送り、最後は、絶対いけるやろ。 という所に送ったらしい。(あっ!どれに受かったのか聞くの忘れた
)
一応 인서울(インソウル)です。(笑)
インソウルとは= in Seoul の意味で、ソウル市内の大学の事を言います。
インソウルの大学を出てるだけで、就職など有利なので、皆 目指して頑張るわけです。
ちなみに、HOOは残念ながら、SKY(スカイ) ではござーせん![]()
SKYとは、ソウルにある三大名門大学の通称。ソウル大学、高麗(コリョ)大学、延世(ヨンセ)大学の 3校の英語の頭文字をとったもので、「スカイ」 と読みます。
学歴社会の韓国では、SKY出身というだけで就職先はもちろん、社会的にも有利な立場に立てるため、高校生が行きたい大学ベスト3にもなっています。もちろん、親もこの SKYに合格してくれることを必死で望んでます。![]()
話は戻りまして、センター試験は それほど重要なもので人生もかかってますから、国中をあげて応援するわけですが、どのように応援するかといいますと。。。。。
受験生が渋滞に巻き込まれないよう市内バスが増便されたり、通勤ラッシュと重ならないよう一部企業で出勤時間を1時間遅らせたりします。実際に銀行や、株式市場も朝1時間遅れてのスタートでした。
また、英語のリスニング試験が行われる間、試験会場周辺のバスや列車は徐行運転、クラクションも禁止、飛行機は離着陸時間が調整されます。
そーいえば、昔 韓国に旅行に来た時、たまたまセンター試験の日でして、空港に降りれず、仁川空港の上で30分ほど待機してた事がありました。ほんとビックリです。
パトカーや白バイなど、警察官 14,000人を投入し、遅刻しそうな受験生を発見したら即座に会場まで送り届けてくれます。
もちろん一般の方も、おしみなく協力。
まさに、国を挙げての応援・バックアップですね。
そーゆーとこ韓国って凄いなって思います。
それほど大事な試験ですから、問題がどこかで漏れたりしたら大問題ですよね!
思わず、気になってHOOに聞いてみたんですが、問題を作る人達は、1ヶ月?(正確な日数はしりませんが)隔離状態(もちろん携帯も使用不可能)で試験問題を作るらしいです。
しらんけどー (←大阪人の口癖w)
昨日は、ちょっと用事でソウルまで 1人で運転して行ってたのですが、夕方には試験を終えた学生達の親のお迎え車と重なったら大渋滞しそうだったので、素早く用事済ませて帰って来ましたw
途中、高速で混んでたので、遅かったか
って思ったら、ただの事故でした。
ほんま、迷惑!!車間を開けろ!車間を!!!そしたら、事故も減るわ!
とにかく、この日の為に 小さいころから勉強頑張ってきた学生達。
本当にお疲れ様でした![]()
結果は来月らしいです。
しらんけどー(笑)
とにかく、学生達よ!
Good luck![]()
お願いします♪
私とグリはソファーのセンターwでゴロゴロ(笑)