先週の木曜日は6代上までのご先祖様方の合同チェサでした!
今回は、義両親の店のOPENが重なってしまい、嫁2人きりで準備する事になりました。
私は、前日、買い物からの準備。
HOOも一緒に付いてきてくれてサポートしてくれたので心強かったです!
いつもオモニムは店の買い出しと一緒に市場で購入していたみたいですが、私らはオリ駅にある農協に行ってきました!
カゴの中身を見るなりマートの販売員のおばちゃん達がチェサ(法事)するのか?って声かけて来たり、バレバレでした!(笑)
翌日、HOOは朝早くから仕事でいないので、私一人でバスで実家まで行く事になり、そのまま実家に買った食材を置きに行きました!
そこで並べて写真撮ってみた。
じゃ~~ん!
今回は、オモニムが量を少な目に作ろうという提案もあり、量を少しづつ購入しました。
購入品
【魚介類】바지락(あさり)、동태포(タラの切身)、꼬막(灰貝)、민어(ニベ魚)、황태포(干し鱈)、
【肉類】 닭(鶏)、다진돼지고기(豚ミンチ)、
【その他】계란(卵)、은행(銀杏)、밤(栗)、두부(豆腐)、김(海苔)、
【果物】사과(りんご)、귤(みかん)、참외(まくわうり)、배(梨)、포도(巨峰)、수박(スイカ) 、
【韓国の伝統お菓子3種類】강정(韓国風おこし)、약과(薬菓)유과(油菓)
約20万ウォン
上記とは別に当日(翌日)、餅屋で直接買ったもの(賞味期限が当日なので)
떡(餅)、식혜(シッケ→蒸したご飯と麦芽を発行して作った甘い飲み物)
3万ウォン
いつもより、量をかなり少な目に買ったり、この他、조기チョギ(イシモチ魚)と)장대(日本の名前分からない)や、タコ、←結構高い が実家にあったり、牛肉、豚ブロック、その他の野菜はオモニムが店から持って帰って来てくれると言うので買わずに済みましたが、それでも、全部で 約23万ウォン(約2万3千円)ほどかかりましたI
お肉とか魚とか全部買わないとあかんかったらいったいいくら掛かるんやろ??(>ω<)
ざっと考えても+10万ウォン(約1万円)以上はするよね。
何が高かったかって、ミノ(ベニ)の魚が1匹 4万ウォンもしました( ̄□ ̄;)‼
チェサ(法事)って、準備だけでなく、買い物から大変ですね!!(今回初めて知りました)
そして、本当は、魚は数日前から干して乾燥させなければいけないけど、なんせ前日に買ったので、たぶん乾燥しきれないと思うけど、ベランダに購入したミノ(ニベ)を干して帰りました。
↓右の大きな魚
家にあった조기チョギ(イシモチ魚)↑左の小さい魚 はオモニムが前もって干しててくれてました。
翌日。(チェサ当日)
義妹と時間を合わせて実家集合。午前11時
準備スタート!!
まずは、使う調味料を全部並べます。
【ジョン(チヂミ)】
동그랑땡/ドングランテン (豚ミンチと豆腐のチヂミ)
산적/サンジョッ (牛肉とネギと洗ったキムチの串焼きチヂミ)
동태전/ドンテジョン (タラの白身のチヂミ)の3種類を焼くのはいつも義妹の担当なので、タネづくりから!
동그랑땡/ドングランテン(豚ミンチと豆腐のチヂミ)は、人参と玉ねぎ、ネギ等のみじん切りは義妹がしてくれて、そこに豆腐を入れて、最後に味付けは私が。
韓国料理の味付けを日本人の私が?ってな感じですが、義妹はまだめちゃ若く、料理方法もあまり知らないみたいなので仕方ない!美味しくなくても許してくれるやろ?(笑)
小さく丸めて、小麦粉→卵(味漬けしたもの) をつけて焼いていきます。
これが、ドングランテン (豚ミンチと豆腐のチヂミ)
義妹が、次々と焼いてる間に、私はまたまた下準備。
산적(牛肉とネギと洗ったキムチの串焼きチヂミ)と、汁物用の肉をそれぞれの大きさにカット。

肉は、お酒や醤油、メシルエキス、コショウ、などで下味をつけておく。
牛肉、キムチ(水洗いした)、ネギ を串で刺していく。
ちなみに、キムチはなぜ洗うかというと、ニンニクや唐辛子などの刺激が強すぎて祀ってあるご先祖様が逃げてしまうという言い伝えがあり、チェサの料理には一切使ってはいけないからです。
オモニムが一緒に準備する時は、串さしはいつも私がしてましたが、今回は義妹がしてくれました!
次は、동태전/ドンテジョン (タラの白身のチヂミ) の白身は、下味をつけておく。
そして、同じ要領で焼いていく。
義妹が、↑のチヂミ達を焼いてくれてる間に、私は他の準備!
魚を蒸す。

豚ブロックを玉ねぎ、白ネギ、生姜とニンニク←(臭み取るのに、ちょっとだけ使用)黒コショウ、醤油、酒などで少しだけ味付けをして煮る。

鶏を蒸す。
本当は頭つきが良いらしいけど、いまはスーパーではあまり売ってないので、頭無いのを使用する家庭が多いそう。
ちなみに、頭あるのは、市場に行って、生きた鶏を選んで目の前で殺すそうです(>ω<)
前もって注文していれば見ずに済むみたいですが・・・・・
それでも、私には絶対に無理なので、スーパーで売ってるので勘弁して下さい。m(_ _)m
最初は、鶏1匹まるまるを洗うのに、かなり抵抗あったのですが(今でもあるけど)やるしか無いのでその時は、頭を無にして洗います。
5種類のナムル作り。
どんどん湯がいていくので、大きな鍋にお湯だけを沸かしておくのがコツ!


汁物2種類。
ムクッ(大根と牛肉の汁物)と タコの煮汁に、豆腐、牛肉、アサリ、を入れた汁物。
そして、一番苦手な、꼬막/コマッ(灰貝)
洗って、湯がくんですが、湯がきすぎると開いてしまって失敗になってしまうので、その湯がく温度や時間が難しすぎる(/TДT)/
何個か開いてしまったけど、なんとか成功!

後は、ゆで卵や、栗の皮をむいて水に浸けておく。
(栗は皮を剝いてるの買ったけどw)
あまり、細かく全部書けませんでしたが、こんな感じです。
この時すでに夕方。
その後、義妹と話したり、テレビみたりして休憩。
HOOが7時頃帰って来て、8時頃にHOOの弟が店から帰って来て、9時頃アボニムが帰って来て、そろそろ儀式の準備をします。
銀杏をフライパンで炒って皮をむいたり、果物を洗って、上部分ををカットしたり~
そして、作った料理や、韓国伝統のお菓子や、お餅など、
チェサ用の祭器/チェギ に料理を盛り付けていきます。
盛り付けたら、そのままHOOとHOOの弟がお膳に並べていきます。
(ここからは男性が仕切ります)
準備完了!!
これは、まだ始まりにすぎません。
(まだナムルや、汁物は並ばず)
3回(その間約1時間半ほど)にわたりお膳に並ぶ料理が変わって行くのです!
儀式につづく
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HOOとHOOの弟がお辞儀をしてるところ隠し撮りw










