第92回 さをり織り | おおさんのブログ

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日々思っていることを徒然なるままに書いています。

今日は、このイベントに参加してきました。

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さをり織りとは

私がさをり織りを知ったのは、働いていた特別支援学校でしていて、それで知りました。
そのときは、売られているものを通して。
したいなと思ってました。

別のところでも、一度体験をしましたが、使える糸に制限があったり、途中せかされたり、アドバイスが入ったり。
学校関係のパイプがあって、好きにしにくい窮屈さがあって、遠ざかっていました。

以前、ウールを織らせてもらって、すごく無心になれて、好きにさせてもらって、楽しかったんです。

前回、織ったのがこれ。

今、巻いているやつです。
見たことある人も、いると思いますが。

とても、反響が大きくて。
知り合いのみならず、生徒のお母さんにも誉められ。一番、驚いたのが、たまにしか買いにいかない職場の最寄り駅のお弁当屋さんのおばさんにまで、誉められた。
いろんな人に、聞かれて、最近も友人に聞かれたりします。ついつい、力説してしまう。

今日は、自分の為でなく、入院している父方の祖母にプレゼントしようと思い参加しました。

祖母は、ただ今入院中。 といっても、同居しているわけではなく、親戚内の関係がかなり微妙…だったりします。そんな事情と私自身の都合もあり、あまり会えてません。

以前、お見舞いに行ったときに、やはり誉めてくれて。次はと思ってました。

祖母は器用で、昔はよく手編みのセーターやマフラーもらったな。

祖母の好み、好きな色はあまり理解してませんが、私のを誉めてくれたから、好きな色でひたすら織りました。

場所は、こんなところ。

織機。
鶴の恩返しのよう。

織っていくと、こんな感じ。

お昼は、屋上で。

お弁当。

完成したみなさんの作品。

私は、右から二つ目の作品です。

おばあちゃんに悪いけど、なんか渡すのが惜しくなります(笑)
でも、ちゃんと渡します。

病院で、入院している子どもにもできたらいいけど。家庭科や美術、自立活動の一環として。病院は、針とか刃物を使うのかなり気を使うので。 私のいっている病院の場合は、出血がとまりにくいから。命の危険があるから。これなら、危なくないし。 病院って色に乏しい場所が多いので、これだけの色があるのは、それだけでも楽しいやろうと思う。

ただ、織り機と教える人材が揃わないとな。織り機はかなり高い。織り機一台買うと、たぶん他の教材が…というレベル。かつ、置く場所がない。教室や職員もギリギリのスペースやし。

なんせ、うちの本校も子供の数が増えて、来年度からさをり織りの部屋がなくなり普通教室になる。さをり織りは他の特支のように廊下でするのか。どうするんやろ。

織るのは、そんなに難しくないけど。
それ以外の準備や加工は難しいと思う。
自分で織って思ったんだけど、学校のは自由にというか、かなり指導はいっているな~と感じた。まあ、教育の一環ですし、商品として売る意識が強いのもあるかな。実際に、売ってて私も持ってる。

それは否定しないけど、でも違う気もする。
織ってる作品見ると、そう思うようになった。私が、どうこう言えないけど。

何を始めるかも、もちろん大事。
でも、誰とやるか、誰に教えてもらえるかはもっと大事。
いい指導者、先達に会えるかどうかって、物事を始める上では重要だなと改めて思いました。

みなさんに、体験して欲しいイベントです。
来月以降も開催予定。

人気があり、織り機も限りがあるので、すぐに満員になってしまいますが。

おすすめですので、ぜひ。