しばらく、あいてしまいました。
三連休、いろいろありましたが、うまくまとめきれず、またにまわしたいと思います。
今日は、阪神大震災から21年。
あのときは、小学6年生でした。
前の日の夜から風邪をひいて、寝ていました。
あの揺れを生涯忘れることはないと思います。
今、考えると、危ない話ですが、当時は本棚に頭を向けて、寝ていました。本棚の上にもいろいろなものがあって。博多人形やら何やら。
地震のときは、そうしたものは当然ながら落ちてきて。
私は、一時本の下敷きになり動けませんでした。
親が本をのけてくれ、そのあと間もなく、本棚が倒れました。私の枕の上にレコードプレーヤーがあったときは、血の気がひきました。
もし、少し遅ければ、私はこの世の人ではなかったかもしれないです。
そんな人は、たくさんいたでしょう。
実は、私が死の境目を経験したのは、これだけではありません。
震災のときを入れて三度あります。そのうち、一度は記憶はあまりありません。大人になってから知りました。
どんなことかは、この場では控えたいと思います。これを言うと、重たい気持ちにさせてしまうから。たぶん、私の中で持つべき荷物です。
あるとき、占いで「あなたは、とても運がいい」と言われたことがありますが、そうかもしれません。
そういう私が、人の生き死にに近い場所で働いているのも何かの巡り合わせかもしれません。
今、生きている人生は、おまけ。もしくは、意味があるから、生かされているか。
それだけでもないけど、あまり欲がない。
もっととか、上へいきたいとか。何が好きとか嫌いとかもあまりないかな。
まだ、人生を賭けられるものに出会えてないというのもあります。
欲がなさすぎて、周りから怒られることもある(笑)
昨日、お茶の稽古でもそれで怒られる。
ちょっと、違うかもですが。
もっと、先生としては、がっついて学んで欲しいようで。上のお点前を今のうちに教えたいというところなんやろうと思う。
私は、正直なところ、追いつかない。失礼かもしれないけど、そこまでお茶にはのめりこめず。嫌いではないけど。
お免状と自分の力量は、釣り合っていないと感じてる。だから、その範囲でいい。
難しすぎる。上のお点前は。まあ、たまには無理しないといけないのかもしれないですが。
今でも十分に幸せなんですよね。私は。
なんというのか、生きていなかったかもしれない人生を生きているのに、他を望むということが贅沢に思えてしまう。
こういう考えは、駄目でしょうかね。
それにしても、ここ最近は昔のことをいろいろ思い出します。
ちょっと、疲れます。