創刊に向けて、船出しましたが、いかんせん漕ぎ手不足。

全員が全力でノンストップで漕いでなんとか、キープしている状態。

こりゃ、まずい。。。

 

そこで、パートスタッフを募集することになりました。

正社員もほぼ素人なのに、さらにパートさんも素人。

どうする???

でも、漕ぎ手は一人でも多い方がいいから~

 

すでにフリーペーパーは発行していたので

紙面で、求人募集をかけると、来ました!きました!

たっくさんの応募。

年齢もさまざまなら、経歴もさまざま。

やはり多かったのは、子育て中の主婦です。

令和の今ではワーキングママはめずらしくありませんが、

20数年前の当時は、フルタイム働く主婦はまだ少なかったように思います。

(実際はいても、まだまだ、めずらしい存在でした)

 

で、週3日くらいできてくれるパートスタッフを面接しました。

面接って、「いろんな人がいるなぁ~」という学びの場です。

 

和服姿で面接に来た人。

「意気込みを伝えたいと思いまして!」

・・・そうですか。すばらしいですね。

 

ちょっと年上のサロネーゼ風美女。

「待遇はあなたたちと同じでいいわ~~」

・・・それは、ちょっと無理かも。。。

 

子連れで面接に来た人も。

(これは、問い合わせの時にいいですよ!といいました)

たしか、お子さんまだ、1歳半くらいだったと思う。

面接しているデスクによちよち歩きで頭コッツンしてたもん。。。

 

そして、採用したのはこの子連れ面接の若いママ・Mさん。

なんといってもガッツが違いました。

私「お子さんはどうするの?」

Mさん「保育所にいれます!」

私「めっちゃハードだし、初心者なので、ビシビシやりますけど」

Mさん「大丈夫です。がんばります」

 

どんな質問投げかけても、即答でやる気満々の答えが返ってきました。

編集部唯一の既婚者で母だったMさん。

フリーペーパーのターゲットはずばり!主婦だったので、

生の声を聞けることも決め手でした。

 

このMさん、めきめき腕をあげ、編集部の中でも

伸び率ナンバー1、文章力ナンバー1に成長しました。

そして、今でもおつきあいのある大事な友人なのです。