タブロイド判8ページの紙面を、編集スタッフ5名で、

企画、取材撮影、記事作成、データ作成、データ入稿すべてを

行います。もちろん、編集記事だけじゃなく、広告記事なども全部です。

それが、2週間の間に全部する。。。。

ということは、全員がフル回転で動くことがマストです。

 

なので、取材も効率よく、シュパッと行って、

帰社後、すぐ原稿にする。ことが求められるのですが、、、

なんと、編集部には、車がありませんでした。

(営業部にはありましたよ。広告とりにいかなあかんし)

地域柄、公共交通機関を頼ることができず。

車は必須。

 

「編集部にも取材用の車を用意してください」

「いるんか?」

「必要です」

「タクシーで行ったらええねん」

「えええええええーーーー」

 

じゃ、自転車買ってください。自転車とタクシーで取材します。

 

地域紙は地元の方に知っていただいてナンボです。

取材で足を運んで、少しずつでも存在を知ってもらう。

お互いに発展できる関係を築くには、

会って、話をして、信頼関係を作ることが一番大切と考えていました。

 

それでなくても、

「フリーペーパー?ここじゃ無理やな。みんな途中で撤退する」

このような言葉を行く先々で何度聞いたか。。。

当初は、取材協力にお願いに行っても、断られることがほとんど。

 

実績がないと協力してもらえない。

新しいものには、とりあえず、踏み込まない。

よくも悪くも、保守的な土地柄、、、

 

で・も、だ・か・ら 「見てろよ~~~」と燃えました!

なので、実行しましたよ!

タクシー取材。。。。だって、他に方法ないんだもん。

もちろん、自転車で行けるところは、自転車で!

編集長の私も例外ではなくってよ。

 

おかげで、3カ月たったころだったかしら。

車2台、用意してくれました。

 

取材交通費の経費がすんごいことになったみたい。

だから、言ったじゃーん。

とりあえず、いろいろあるけど、前に進んで行くのでした。

続きます。