詩人の名を知らなくとも

その詩の

一節は

誰もが聞いたことがあり




教科書で

読んだことが

あるだろう

吉野弘



『i was born』

『夕焼け』

『祝婚歌』

『奈々子』



など

など




誰にでもわかる

優しい言葉で

日常の一コマを



あざやかに

切り取った

詩人





吉野弘は

没後

何年になるのか



長女の

奈々子さんが






父の作品と

父の生涯を

丁寧にたどった

一冊



読了した



『i was born』


少年が

父親と歩いていて

妊婦と

すれ違う

作品



忘れられない

静かな衝撃に満ちた

詩なのだが



その詩から

わたしは

勝手に

思っていた





吉野弘の

おかあさんは

吉野弘を

生み落として

すぐに

亡くなったもの

と…


ところが

その部分だけが

フィクション

だったという



奈々子



自分の名前の

詩を書きのこした



その娘が

父を思う 



佳き一冊だった



最晩年の

吉野弘が

認知症を患い



言葉を

失っていたことにも

衝撃を受けた




奈々子さん姉妹は




どうしておとうさんは

言葉をなくしちゃったんだろう


きっと

言葉を使い果たしちゃったんだね




語り合い

言葉と共に

生き抜いた

父親を

讃えあう…



この

一冊を読了したのは



昨日の

ギャラリー猫が

お客さまが

なく



四時頃になってから

ようやく

お一人

そして

お二人



だったから

でした



今日は








二時半から

お茶の間よせ

苔丸さんが

来てくれます




秋のいちにち

落語で

笑いませんか?



予約なし

飛び込み

大歓迎です…





お待ちしています💐








おはようございます 
あたしミャーです
おかあさんのブログに
いらして下さって
ありがとうございます
あたしから
こころから
お礼いいますにゃーにゃー





おかあさんに
詩を読んでもらいましたにゃー

あたしは
夕焼け
っていう
詩が好きですにゃー

やさしいこころの
持ち主は
他人のつらさを
自分のつらさのように
感じるから

そこが
好きですにゃー


今日も
佳きいちにちに
なりますようにゃー


佳き秋のいちにちを…


ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬ミャー♬