前日からの雨がふりつづく Maison de K オープンイベント当日の朝。
設営も整い開場時間が近づくころになると、 しだいに晴れ間が覗き、
先ほどまでの雨が嘘の様に、開場時間には
眩しいほどに輝く 春の日差しに包まれて
Maison de K オープンイベントは幕を開けました。
今年、アーティスト活動活動10年を迎えるKotoさんによって、大正時代の漆黒の大型金庫は
明治初頭から大正末まで国内で製造された耐火金庫で
分厚い鉄のボディは鉄の壁と壁の間にぎっちりと砂が仕込まれた三層構造
その内側に分厚い鉄の箱状の内室、またその内側に桐の書類箪笥。
扉も表扉・中扉・内扉と三重で、表扉はこれまた強固な鉄枠に左官仕上げの
最高の技巧と言われる「黒漆喰」で仕上げられて、江戸時代の金庫蔵を連想させ
作品創作のうえで「時の記憶」をイメージの核でもあるというKotoさんの作品の世界観に
この日本伝統技術を集約した時代物の重厚な金庫は
まさにベストマリアージュだったのではないでしょうか。
Kotoさんの工夫がなされたLEDライトが絶妙な
演出効果となって、幻想的に作品を浮かびあがらせます。
ゆうき蜜子さん、銀聖堂 水木舞香さん達の
個性的な作品と、蒐集家でもあるKotoさんの鉱石や
透明標本などの蒐集コレクション。
そして、オープンイベントとして出張出店下さった、
各分野の多彩で細密な博物図版を扱う
西洋古美術 Dubheさんの芸術的な図版の中から
Kotoさんがセレクトしたものなどなどです。
Dubheさんの詳細な説明を聞き、皆様お気に入りの図版をお求めになられ
博物図版、鉱石標本付き福袋、大変ご好評を頂きました。
Maison de K に常設で販売されている博物図版は
鳥の卵、苔類、貝類。見るだけでも価値がありますよ!

Maison de K のオープンイベント
笑顔盛況のうち閉幕のお時間。
ご来場下さいました皆様。宣伝等ご協力、応援下さいました皆様。
心より 御礼を申し上げます。
Mason de K 、末永く宜しくお願い致します。
Maaison de k お取り扱いブランド
Radio stars https://twitter.com/radio_stars
西洋美術アンティークDubhe https://twitter.com/dubhejp/
Kotoケイプリュゾワhttps://twitter.com/kplusoi
GALLERY-SAGAでは他に 漫画家・鳩山郁子「ハト棚」
Contemporary art 荒川龍太郎の常設も致しております。
鳩山郁子 @IkukoHatoyama / 荒川龍太郎 @arakawa 0731


















