昨日の話やけどな。
午前中だけ出社して、午後から外来でトラさん点滴した後の話。
正味1時間半程度の点滴が終わって、ゆっくり体を起こしたら
何か頭がフワ~ってなって、めまいとダルさが襲って来よった。
何とかそのまま帰ろう思てんけど、やっぱ無理や!ってなって
一旦ふらつきが治まるまで、終業したばかりのカフェの椅子で
しばし休憩することにしたんや。
そこの方が待合室より空いてて、静かで穴場やねん!
ボクから少し離れたカフェの椅子に座ってた、患者らしき人が
恐らくパーキンソン病の症状やと思うけど
通路で立ち往生してしもたーみたいで
完全に次の一歩が踏み出されへん感じやってん。
午後の診察が、もう終わりに近い時間帯やったから
その人の周りには、ボク以外誰もおらんかってん。
職員やその他スタッフ、コンシェルジュのいる位置からは
丁度死角になってて見えへん状態。
唯一目に付くとこにおったのは、病院の出入り口に
ボ~っと立っとった警備員だけ。
おまけにその光景をしっかり見とったんや‼️
異変に1番気付ける場所からな!
なのに、なんの動きもないから
仕方なく点滴やったあとでフラフラやったけど
ボクは、その立ち往生してる人に声をかけて
できる限り急いで寄り添った。
とりあえずゆっくり手を引いて、ベンチに座ってもろてゆっくり伝えた。
「ボク助けられないから、すぐ人を呼んでくるね!」って言い残して
ふらつく身体を押して、ボクなりに急いで
コンシェルジュのところまで行って、助けを要請した。
いや~・・・院内で良かった~!
これがもし外やったら・・・
日中の炎天下で誰も通らない道やったら・・・
これがもし自分で、誰も気づいてくれへんかったら・・・
って思た。
しっかし、警備員ってのは、こういう時こそ
俊敏に行動してくれるもんやと思てたけど
何の役にも立たんもんやな!
見ちゃいないし、聞いちゃいない!
何のために、そこに立っとんのや!?って睨んだ。
コンシェルジュにも、一応警備員のこと文句言ってやったが
果たして改善されるか?期待できへんな。
なんか、ルールもあるみたいやし!
アホらしい‼️ どうせ責任の所在やろ!
まあそんなこともありーのー
ところで、後になって気づいて急に恥ずかしなってんけど・・・
その時のボクの無様な格好と来たら!
Tシャツと短パン。
なのに、靴下と靴はビズスタイルの黒。
それにビジネスリュック!
ほとんど、(院外の最寄りのコンビニでたまに見かける)
パジャマに革靴のオッサンと変わらへんやん!
しかも、もう面倒くさくてビズスタイルに着替え直さず
その不格好なスタイルのまま、電車に乗ってまうという
とんでもないオッサンに!
案の定、車内では冷ややかな視線を感じた。
ボクの身なりを、上から下まで呆れかえったように眺め
何じゃこりゃ?みたいな馬鹿にした顔つきされた。
当たり前やな。
TPOをわきまえない、モラル的にも相当ヤバい
完全にアウトなオッサンやん!
いや~、さすがに恥ずかしくなって
いつも通って帰る、駅続きの涼しいスーパーへは
入らずに、遠回りして帰ってきた。
いかんね!
オッサンでも、暑かろうが面倒くさかろうが
とりあえずは、とんでもないチグハグな格好は
したらアカンで~ってことやな!
昨夜は久々に夜更かしした。
入院までの3日間は、フルに休みやから嬉しくて・・・
で、今日は昼過ぎまで爆睡!
気兼ねなく、好きなだけ眠れるのって
こんな時くらいで、そうそうないからな。
あ~~~、よー寝た!
身体を休めるって大事やね!
特にこの難病の身体は。






