ようやく落ち着いてブログに向き合えるようになりました。


お久しぶりーフ、私は先週と先々週、スイスとイタリアに行っていました。作品展示のためです。

得られる学びや解像度はホームステイや留学に近いような感触を得ています。

ホームステイも留学もしたことないけど・・・。まあそれくらいの密度があったということです。

 

 

 

ずっと続けていた語学学習ですが、所感としてのリザルトはこんな感じです。

 

英語:自分の身の回りに起きたことの説明や要求、質問ができた。物おじせずに自然に発話ができた。

 

これはとても嬉しかった。ラジオ英会話だけで十分やれるんだと自信がついた。

一方で、自分の作品について説明を求められると全くできない。抽象的な言葉のボキャブラリーが圧倒的に少ないのとヒアリングに難があるなと実感した。語学学習にきりはなし。まだまだ勉強を続けていきたいな。継続は力なりって本当だと思うから続けよう。

 

さて4か月続けたラジオイタリア語講座の成果はどうかというと・・・


まあまあいけた。

というところです。2歳児程度の2語、3語文の発話はできたのでイタリア語話者からは「おお、ゼロベースから言ったらまあ良く勉強したじゃない?」と概ね好印象を抱かれたとは思う。でもその程度。4か月(1日15分週5日、約15時間換算)の妥当な学習成果という感じです。複雑な会話が出来ないのはもどかしいものです。イタリア語は響きがとてもよくて、温かみを感じるから、もう少し続けてみようと思います。今度いつ使うかはわからないけれど・・・。

 

 

 

というところで、旅のことについて記事にしていきたいと思います。



写真はトイカメラで撮影したものです。(撮影時にどんなものが撮れるかわからないようなオモチャカメラ)綺麗な画像はスマートフォンによるものです。

 

 

8/14 成田15:05発、香港経由イタリア・マルペンサ空港ゆきに乗りました。おおよそ19時間の旅です。19時間って!

 

8/15 イタリア 10時着

空港の形がかわいい。

 

イタリア人アーティスト夫妻と友達カップルが車で迎えにきてくれてそのまま私たちをピックアップしてくれました。

 

空港で驚いたこと。

みんな背が高い。

みんな煙草をバンバン吸う。路上喫煙。

 

見て、このシケモク。側溝の網の所一個一個にシケモクが入っててきもい。

 

 

車で北上し、そのままスイス国境を越えます。

一気に山の空気感が高まってきました。

 

ルガーノ湖がみえます。

 

ミラノから目的の場所までは約100km。私が乗り込んだナッツォさんの車のバックミラーにはなにやらイタリア語がマジックで書かれていたので、メモして日本に帰ってきてから翻訳してみたら「駐車場、寝取られ男、どうやって×××するの」っていうたぶん悪口のようなことが書かれてあった。何をしたんだ、ナッツォよ。

 

到着したと思ったら…

山に登るって!




この辺りは序の口です。19時間飛行機に乗ってから山登りってきつすぎ~

 

日本と山の構成が違うんだな~と思ったのは、石がピカピカ光ること。たぶん石英だと思うのだけれど

銀色の雲母というのかな、その分量が日本より全然多くて宝石みたいに見えたんだよ。

 

というつもりで撮影したのにこれ↓

 

 

全然わかんないね。




で、まあ、山エリアはかなりウワーって感じではあったけど、お家エリアはほんとにほんとにスイスって感じだったよ。語彙力よ。



 

 

 

 

でもって、草原的なところって実は国から手入れをするように定められているらしいそうな。

まあそりゃそうかな話なんだけれど、その手入れの労力ってすごくない?とか、すばらしい石積みの家が多くあったんだけれども、私がお世話になった家は、スイスのアーティストの方のセカンドハウスらしく、それってすごい裕福なことだな!って思った。でも聞いたら日本人にもよくいるような夫婦共働きで日本だったら特別高収入ってわけでもない仕事についていて。ってことは賃金自体が高いということが考えられる、ってことはやはり国自体がかなり潤ってんのかな~と思い、一気にハイジの世界が裕福さに裏打ちされたぜいたくエリアに見えたってわけ。

 


それでも素晴らしかったのは確か。

 

 

山の上にあがってからはワイワイパーティ、家族、親戚、友達、仲間、そして私たちのような異人を交えてみんなでご飯を食べたりワインをのんだり。

イタリアにはお盆みたいな「フェラゴスト」という風習があるんだって。みんなでお肉を焼くというのだそうな。そういうところに仲間入りさせてもらったの。




あ~、本当に人と人との関係を大事にする国なんだなって実感したし、その場にいるだけで嬉しい気持ちになったよね。

 


夜とか、こんな素敵な家から笑い声やギターを弾く音歌う声がすると逆に寂しい気分になっちゃった。だって私は異人だからさ。



星空もすばらしくてずっとみてたかったし、

夜はこれもハイジっぽいんだけれど、屋根裏のお部屋で眠りました。

 




そんなこんなで濃密な1日をすごしたのでした。

 

 

この調子で日記かくと終わらなさそうだな!

 




 

気が向いたらまた書きます。