2017年生まれのコティ9歳、2021年生まれのリティ5歳、
姉妹を育てるコティマムです。
「仕事は趣味」の42歳![]()
元テレビ局芸能記者の
ワーママプロ記者![]()
日々の取材話や美味しいお店、
趣味の洋楽や歌舞伎、
怪獣姉妹
の育児など![]()
カオスな日常を綴ります![]()
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
◎サラダクラブ2期生パートナ活動中。
夫婦のお仕事ブログはこちら

◎KAY-Iさんインタ◎
◎必見!さねぎゆ(?)歌舞伎◎
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『プラダを着た悪魔2』、
公開されてますね![]()
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皆さんもう見ましたか?

コティマムは、
お友達のにんちゃんと
見て来ました![]()

↑2人ともお洋服に
赤
を取り入れてみた(笑)

娯楽映画や
ファッション映画として
楽しめる作品ですが、
私は泣きましたよ![]()
ホント涙腺緩いので![]()
というのも、私にとって、
『プラダを着た悪魔』は
特別な映画だからです![]()
以前ブログにも書いたのですが、
ちょうど1が公開された20年前、
私はテレビ業界に入った新米ADで
、
ミランダみたいな
無茶ぶりな悪魔先輩
に
ボロクソに
鍛えられていたのです![]()
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当時の私は
まさにアンディ状態でした![]()
先輩は8歳年上の男性なので
性別こそ違いますが、
時代的にもまだブラックで、
もうホントに無茶ぶりに次ぐ
無茶ぶりでした![]()
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◎私にとってのミランダ![]()
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悪魔なZ先輩についてはこちら↓◎
↑ここにも書きましたが、
奴の無茶ぶりは半端なかった
1でミランダがアンディに、
「双子の娘のために
発売前の
ハリーポッター最新刊を
用意しろ
」
と無茶ぶりしますが
、
私も
「絶版になった本を
翌朝のオンエアまでに
取り寄せろ
」と
前夜に言われたり
、
何百本もの映像素材の中から
必要なシーンを
探し出すよう言われたり、
とにかく無茶ぶりが凄かった

アンディ同様、
プライベートお構いなしに
常に連絡が来て呼び出されるし
、
荷物は全て持たさせる
↓まさにこれ
全然家に帰れなくて
5徹夜したり…
ストレス過ぎて
耳が聞こえなくなったり

ある時、銀座のど真ん中で
大量の荷物と共に
タクシーから降ろされて
置いていかれて、
「絶対コイツ、
〇ろしてやる
」
と心に誓った…
(今回の2でもアンディは
ミランダに車から降ろされて
置いて行かれていた
)
1でアンディはミランダの
カフェ
の好みを覚えて
先に準備しますが、
私も先輩のタバコの銘柄を
覚えて先に揃えていたし
、
服のボタン付けとか
引っ越しの手伝いとか、
もはや業務に関係無いことまで
させられていました
まだ私も22歳で若かったので、
泣きながらよく反論して
、
喧嘩もしていました
ホントに腹が立つしムカつくし
文句ばっかり言ってましたが、
一緒に仕事をする中で
先輩の仕事ぶり、
ぶっきらぼうな中にある優しさ、
実はすごく尻拭いしてくれていたり、
助けてもらっていたことなどを、
少しずつ理解していったのです
映画のアンディ同様、
私もどんどん適応していき、
悪魔先輩の無茶ぶりを
先回りして、
先輩が指示してきそうなことを
想像して先にやるようになり
、
どんどんコンビネーションが
上がっていきました
その分、信頼もされていたと思う
今思えば
すごく鍛えてもらって、
あの期間があったから
20年この業界で
フリーになってもなんとか
やってこれたのだと思います
私はアンディ同様、
本当にやりたかった音楽雑誌の
編集部に入るため
テレビ業界を辞めて転職しました
その時も先輩は、
もう職場も違うのに
音楽業界に入って苦戦する私に、
洋楽の歴史を一から
教える講座をしてくれたり、
もう手に入らない音楽資料をくれたり、
なんだかんだと
すごく助けてくれました
ムカつくけど
尊敬する先輩です
だから20年前の、
まさにリアル悪魔に鍛えられていた渦中に
『プラダを着た悪魔』を
映画館で見た時は、
もうミランダとアンディが
先輩と自分に重なって、
映画館でボロ泣きし
、
そしてかなり勇気づけられたのです
あれから20年。
まさか2を見ることが
できるとは
ネタバレになるので
詳細は省きますが、
私は泣いた……
娯楽としてみると
泣くシーンなんてないかもしれない。
でも、どうして今回も
「今の自分の状況と被るの??」と
思うことがすごく多かった

出版業界、今とても厳しいです
AIもどんどん活用され、
書く人が必要なくなり、
記事の「出し場」がなくなっている。
映画でもそういう
時代の流れが描かれます
メディアで執筆している私は
この状況を
ヒシヒシと痛感しています

今まで当たり前にやってきた、
自分が誇りにしていたものが
無くなるかもしれない、
出来なくなるかもしれない。
そんな状況に
あのミランダすら葛藤します
当たり前を手放した時に
自分に何が残るのか??
これから何をしたいのか??
それぞれが考えます
私も今リアルにそんなことを
迷ったり考えたりして
生き方改革をしているので、
今回の2も心に
ぶっ刺さりました

そして20年前に
ファッション誌を辞めて
ミランダのもとを離れたアンディが、
ずっとジャーナリストを
続けていたことは、
マスコミ&エンタメ業界に
細々とでもしがみついていた
自分にとっても仲間のようで、
うれしくなりました
今回もまたアンディは
ミランダのもとで奮闘します
20年前とはまた違う大変さや葛藤、
そして信頼関係。
見ていて勇気づけられました
もし今私が、
あの悪魔先輩とまた仕事を
組むとなったら、
私に何ができるだろう??
20年培ってきたものを
活かせるだろうか?
でもきっと私もアンディと同じで、
ボロボロに駆けずりまわりながら
今回も悪魔師匠のために
奮闘しちゃうと思う
悪魔先輩からはよく、
「おめぇは全てのことを100%で
やり過ぎなんだよっ
そんなに全部を
全力でやる必要ねーんだよ
」
と言われていて、
私の癖を突き刺したその言葉は
20年の中で
ジワジワ響いています
本当にその通りだなと…。
そんなことも考えた
『プラダを着た悪魔2』でした
とある場面のとある状況で、
ミランダが
















