「家族は円満であるべき」
この考えにガンジガラメになっていた私。
 

ある時期を境に
次第に旦那の様子が変わっていくのを感じました。

家族の雰囲気は暗く

空気はピンと張りつめ

氷ついていました。

 

それでも尚

私はまっすぐに

良き母として
来る日も来る日も頑張り続けました。

 


「間違ったことは何一つしていない。
私は何にも悪くない。
だからこれでいいに決まってる」

 

 

という自信と

 

「円満であるべき」

 

 

という自身の法律。

 

正直に真面目に生きていれば
お母さんらしく生きていれば
悪いことなんて起こるはずがない。


周りは見えず
視野が狭く
許せない人が多く

とにかく

怒ってばかり

イライラしてばかり。

 


 

こんなにがんばっているのに
思うようにいかないことばかり起こり

 

 

 

「べき」をふりかざしても
周りから正しいと
いってもらえず


 

笑われているように思いました。
面倒くさそうに厄介者のように

扱われているように
感じていました。

 




それでも『円満』なフリを

を貫いていました。

 

 

がんばり続けることで

夫に認めて欲しかった。

 

がんばり続けて良き母を貫くことで

もっと褒めて欲しかった

 

自分のべきを貫くことで

もっと大事にしてほしかった。

 

 

がんばるしか方法が

分からなかったしょぼん

 

 

心の奥底の本当の想いは

自分自身でもわかっていなかったのです。

 

心の叫びは

メラメラ周りへの攻撃爆弾

という

歪んだ形で発散されていきました。

 

そして・・・

旦那との

すれ違いの溝は深まる一方でした。

 

 

 

 

あ~、書いていて苦しい。

あの頃のことを思い出すと

泣けてきますね・・・。

 



つづく

 

 

 

今日も読んでくれてありがとう。

たかちゃんでした。