こんにちは、やえです。
もう10年以上前、初めてハワイに一人旅に行ったときに
スカイダイビングをしてきました。
(写真も残ってるけど、ものすごい顔になっていて
さすがにこれは・・・なので、様子はご想像にお任せしますw)
ハワイは私にとって、いつでも癒しの場所で
その時も、頑張った自分を癒すための
のんびり旅だったのですが
せっかく来たからには
何か思い出に残ることをひとつやりたい!と思い
何を思ったのか、スカイダイビングを選びました。
いつか、一生に一度は、やってみたい!と思っていたし
のんびり9割+刺激1割の旅になって
ちょうどいいんじゃないかなと、
よくわからない計算もしていた気がします。
ライセンスなしでは一人で飛べないので
タンデムといって、
インストラクターと身体をくっつけて一緒に飛びます。
めちゃめちゃ小さな飛行機に乗り込んで、
高度4000メートルまで飛んでいきます。
飛ぶ前に「怖くなったらギブアップのサインしてね」
と言われるのですが
トップバッターだったので、
そんなこと考える暇も余裕なく
気がついたらもう、
宙に体が投げ出されていました(笑)
ハワイの上空4000メートルで
一生に一度の体験が出来た瞬間でした。
落ちている時間は50秒くらいで、
あとはパラシュートでゆらゆらと
5分くらいかけて地上に戻ってきます。
合計でたったの6~7分だけど、
一生思い出に残る、
唯一無二の体験が出来た時間でした。
で、ここからです。
私が驚いたのは。
自分の番が終わった後、
ホテルへの送迎バンを1時間位待っていたのですが、
その間に、そのタンデムのインストラクターが
どんどん、もう飛ぶは飛ぶは!
何回飛ぶねん!と突っ込みたくなるくらい(笑)
次々と、地上に戻ってはまた飛びを繰り返し、
何度も大空に飛び立っていました。
多分1日に10回位は飛んでるんじゃないかな?
という勢いでした。
それを見て唖然としました。
私にとっては「一生に一度」と思って、
よしっ!と意を決してやったことが、
この人たちにとっては日常で、
平気で1日に10回くらいやること。
しかもそれが仕事なのだ、ということ。
当たり前だけど
それにハッと気づいたとき、
自分にとってフレッシュな概念すぎて
軽く脳がフリーズしたのを覚えています。
でもこう言うことって、
よく考えたら
人生のあちこちでもおきているのです。
あなたにとってあり得ないと思うこと
一生に一度あるかないか、と思うことを
毎日当たり前のように
経験している人たちも沢山いるのですよね。
そんなことを考えると
知らず知らずに自分の中に出来ていた
制限や当たり前って、
本当に自分の世界の中だけの話なんだなと実感できます。
ときどき、
自分の当たり前をぶっ飛ばしてくれる経験をして
自分の脳の中にクモの巣を張っていた制限エリアに
新しい風を呼び込んであげたいなと
スカイダイビングのことを思い出すたびに感じます。
あなたは今まで、それまでの当たり前が
自分の世界だけだったと感じたことがありますか?
あなたの当たり前と真逆を生きている人は
どんな人ですか?

