こんにちは、やえです。
失敗できる分野は、伸びる分野です。
分かりやすく言うと
自分の中で「ここにはお金・エネルギー・時間をかけても良いな」って思える分野です。
これ、人によって違いますよね
私は昔から本にはけっこうパッとお金を使えていたのですが
服にはあまりお金をかけられませんでした
昔からぽっちゃりで太っていたので
そもそもお店で服を買うという行為自体があまり良い体験ではなく
嫌々、必要に迫られて、お金を惜しみながらなんとか買う、という感じだったんです
2000円のTシャツを買うのも何度もウロウロして1時間くらい悩んで、
やっと渋々「似合うか微妙だけど一か八か買ってみるか、、」
という感じになることもしょっちゅうありました。
「失敗したくない」と思うからなかなか買えないんですね。
客観的に見たら小さい額でも、よく悩んでいました。
でも不思議なことに、そんな私も本には割と躊躇なくパッと払えていたんです
ふらっと寄った本屋で、ビビっときた本を2,3冊手に取って
はい 5000円お買い上げ~
わずか5分で決めてレジに持っていくこともありました
その時はこの本が後でどれくらい役に立つかとか、金額に見合っているかとか
書いてあることを実践して上手くいくかとか、
そういうことはあまり考えていませんでした
一応お財布と相談はするけど、
後で期待した内容じゃなかったなと思っても、
まぁ本を買うってそういうもん、100%期待通りってわけじゃない、でもそれで良い
そういう感覚でいました
そうやって買ったたくさんの本を通して、大切な出会いが何度もあり、
興味の湧いたものを追求してきたお陰で、今の私の価値観があります。
振り返ると、それで人生がどんどん変わって良くなってきています。
本に関しては失敗すること
(=後悔する/ガッカリする)
を許容できていたんですね。
服もね、もし昔の私が同じように思えていたら、
きっと今ごろファッションがもっと楽しめていたり
自分に合うもの、合わないものがよくよく分かっていただろうなと思います。
結局、失敗できるって
=研究できる
につながるのです。
一発で当てようとしたり、あまりに効率重視だと
研究する余地がなくなって、結局、浅くて貧しい結論になりかねません。
だから、
自分に失敗をゆるしてあげる
失敗する余地をつくってあげる
というのは、
自分の成長を助けて、伸びしろをどんどん大きくする行為なのです。
「とはいえ失敗するのは怖いよ」と思うかもしれないけれど
きっと私の本のように、あなたにも
「これにはお金・エネルギー・時間を使っているかも」という分野がどこかにあるはずです
その分野の「まぁ失敗しても、期待外れでもいいか」な感覚を
今あなたが「伸ばしたい!」と思っている分野に
たった1%応用するとしたら
どんなことをゆるしてあげますか?
何をやってみますか?

