お子さんが信じる相手を、あなたは信じていますか?
こんばんは、和久 易子です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、我が子が在籍する中学校で先生方の離任式がありました。
小学校では、大好きだった先生が、転任のためお別れもできないままある日突然いなくなって、子どもがしばらくの間心を痛めてたことがありました。
今日はたくさんの卒業生が、どこからともなく先生の離任の噂を聞いて、お別れに来ていました。
お花を持ってきている子、お手紙を持ってきている子とさまざま。
どの子も先生とのお別れをきちんとしたくて、感涙を流されてる先生の周りをぐるりと囲って、たくさんの伝えたい思いを胸に自分の順番を待っていました。
役員をしている私は、毎年この感動的な場に立ち会うことができ、もらい泣きしながら子ども達の純粋な思いにほっこりさせてもらっています![]()
子ども達にとって、中学生というこの多感な時期に、これほどまでに慕い信頼を寄せれる先生に出会えるということは、非常に貴重で、とても幸せなことだと思います。
親だけでなく、たくさんの素晴らしい大人と出会うことは、今後の人生に大きな影響を与え、視野を広げるきっかけになります。
子どもが精神的に親から離れ、いろんな面でどんどん親を超えて成長していくことは、親にとって何よりも嬉しいことですよね![]()
しかし、非常に残念なことに、我が子が自分以外の大人を慕い、信頼を寄せることを素直に喜べない親御さんがいるのです。
喜べないどころか、子どもとその相手とを引き離そうとさへします。
いわゆるドリームキラーと化すのです。
自分以外の人に我が子を奪われると思って、子どもを留めようとしてそのような行動に出るのですが、実は全くの逆効果!
子どもさんはどんどん親から離れようとして、関係が悪くなるだけです。
そう、引き離そうとすればするほど、逆に子どもはその相手を求めようとします。
そしてさらには親を信頼しなくなるのです。
なぜなら、あなたがご自身の子どもを信じていないからです。
子どもはどんな親に対しても無条件の愛を注いでくれる存在です。
(本来は親が無条件の愛を注ぐ存在のはずなのですが・・・)
つまり、子どもが自分から離れていくと思う=(イコール)子どもを信じていないということです。
そして、子どもを信じることができないのは自分に自信がない、ご自身のことを信じれていないからです。
非常に悲しいことですね。
もし、この記事を読まれて自分のことだと気づかれたあなたは、ご安心ください!
もう大丈夫ですよ![]()
引き離そうとするのをやめ、お子さんを託すくらいの気持ちで、成長して親離れしたことを心から喜びに変えてください![]()
そして、その相手の方をよく観察してみてください。
お子さんが、あなたにとって必要な一面を、あなたに気づいてもらうために、その相手に感じ取って観せているのです。
子どもの洞察力って本当に優れていますもんね![]()
お子さんが信じる相手を、あなたも心から信じることができれば、お子さんとの関係はこれまで以上により良くなりますよ![]()
もちろん、信じる相手の中にはあなた自身も入っていることをお忘れなく![]()

