こんにちは**

 

個性を魅力に変えるアート鑑賞

オトナ*リベラルアーツ

絵画鑑賞コーディネーター の 二木景子です。

 

 

 

今回は、前回に引き続き…

『カタストロフと美術のちから展』のレポートvol.2です!!

(前回の記事は、こちらへ♡)

 

 

Classy Academy主宰の石井江奈さんと、

アートライター新 麻記子さんのお二人が開催されている鑑賞会、

【classy鑑賞会 vol.9 〜アートから負を正に転ずる方法を学ぼう!〜】

 

 

こちらの鑑賞会に参加し、

新さんから作品や作家さんの解説を聞かせて頂きました^^

 

 

 

セクション2では、<破壊からの創造>がテーマです。

 

ジョルジュ・ルース『アート・プロジェクトin宮城』2013年

 

 

 

この作品は、星型のシールが貼られているように見えますが、

実際、建物の屋内にこのような柄が塗料で描かれています。

 

 

 

あるポイントに立つと、

このように☆型が、キレイに見えるという作品。

 

 

 

3.11で内部が崩れてしまった宮城県の建物。

 

こちらの作家さんは、

崩壊してしまった建物でも、作品にすることで

人の出入りを取り戻すことを目的としているそうです。

 

 

今回、記事で取り上げた作品は、

3.11にまつわる作品が多くなってしまいましたが、

個人的な大惨事をテーマにした作品などもありました。

 

 

テレビや新聞のニュースで知っいたカタストロフも、

 

このように

作品として目の前に現れると、心に刺さるものを一層感じました。

 

 

それは、

 

解説を聞けたことで、作品への理解を深められたこともあると思うし、

作家さんの感情が作品に入っているからか?とも思えます。

 

 

前にも書いたことあるかもしれませんが、

 

アートって、文字や文章と違って、

本当に一瞬で感情に訴えることができるものです。

 

言葉にならなくても、

視覚的に心を一瞬で動かす何かが潜んでると言いますか…。

 

 

 

今回の美術展は、そういったことを多々感じる美術展で、

「テレビの向こうの他人事」なんかじゃない問題と

それぞれのカタストロフに感じました。

 

 

 

誰しもに何らかのカタチで訪れるカタストロフ。

 

一見それは「負」の出来事。

 

 

そこからいかにして立ち向かうのか?

 

 

「破壊」のままでは終われないし、終わっちゃいけないし。

そこからどう創造していくのかが大事。

 

 

展示室にあったピカソのお言葉

「すべての創造は、破壊から始まる」

 

 

これは、

究極に「破壊」をポジティブに捉えられているメッセージ。

 

あなたは、どう感じますか?

 

 

 

『カタストロフと美術のちから展』は、1月20日まで!!

 

 

それでは今日は、このへんで♡

 

 

 

オトナ*リベラルアーツ

 二木景子

 

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<今後の予定>

①2月24日 みんなで話して作品に近付こう♡おしゃべりな鑑賞会

②3月3日 今年からはじめる特別なセミナーを開催します。

     近日お知らせしますね♩

 

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