「やっぱ一緒に酒を飲むなら、ゴッホよりムンクじゃない?」
という知人の言葉に後押しされて…
10月から東京都美術館にて開催中の
「ムンク展 共鳴する魂の叫び」を観に行ってきました^^
今回は、そんな「ムンク展」の鑑賞レポートです。
チケットブース近くには、
こんなムンク作品をモチーフにした映像作品が♡
様々に変わる映像は、それだけでもうワクワクします♩
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作品数だけでなく、展示作品も凄い!!
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今回のムンク展は、
およそ100枚近いムンク作品が展示されています。
3フロアある展示室は、どこを観てもムンク作品ばかり!!
それだけでも、十分すごいことなのですが…
その展示作品の中には、
ムンクの代名詞とも言えるあの名画…
「叫び」も展示されています!
エドヴァルド・ムンク「叫び」1910年 テンペラ・油彩
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間近で観るからこそわかる鮮やかさ…「叫び」
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私は今回、初めて「叫び」を間近で観ることが出来ましたが、
「叫び」は、こちらの美術展で唯一、
足を止めて観ることが出来ない作品となっています。
流動的に順番に見ていく列に並ぶことで、
間近で観ることができます。
しかし、足を止めて見たい場合は、
この流動的に間近で観る列の後方からの鑑賞となります。
展示室は、作品保護の関係上、
比較的暗めのライティングになっていますが、
そういったことを省いても!!!
「叫び」の色の鮮やかさは、抜群でした!!
赤・オレンジ・青・緑の色が、
こんなに鮮やかだったとは、本当に驚きでした。
本来テンペラ画は、
その素材ゆえに、曇ったようなマットな仕上がりになりますが、
ムンクの「叫び」は、テンペラ画にも関わらず
色に油絵のような透明感と鮮やかさを感じられます。
(油彩でも部分として描かれているそうですが…)
また筆のストロークなどもよく観ることができて、
鮮やかな色の線が美しく、
ずっと眺めていたくなるほどの引き寄せ力を感じる作品でした!!
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じつは「頬」に手を当てているのではない!!
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本美術展のフォトスポットでは、
「叫び」の作品前で写真撮影が可能だったので、
多くの方が「叫び」と一緒に写真を撮られていました♡
ですが、よーーく見ると…
みなさん、頬を手に当てて「叫びスタイル」として撮影されています。
ちょっと待って〜!!
「叫び」の描かれるまでのエピソードをご存知ですか?^^
ムンクが友人と一緒に歩いていた海辺で、
突然、「どうしようもない不安状態」に襲われたそうです。
この突如ムンクを襲った「どうしようもない不安状態」に対して、
ムンクは、耳を塞ぐという行為をしたのです。
この時のことを、ムンクは下記のように述べています。
『自然を貫く果てしない叫びが聞こえ、思わず耳を塞いだ』
そんな状況を描いているのが、この「叫び」という作品。
だから、この作品に描かれている人物は、
頬に手を当てているのではなく、耳に手を当てているんです。
でもやっぱり…タイトル「叫び」からでしょうか?
頬に手を当てて撮りたくなっちゃう気持ち…
わかるような気がしますね。笑
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ムンク展では、可愛らしいグッズもたくさん販売されています♩
右端は、ムンク展の図録なのですが、表紙が3パターンあります**
BEAMSとのコラボ商品は、
どれもおしゃれで可愛いですし、
何より!!実生活でも活用できそうなデザイン♡
(↑このさりげないアートアイテム感、大好き!!)
本当に作品もグッズも充実した美術展なので、
まだの方は足を運んでみてください^^
2019年1月20日までの開催となっております。
*必ずとは言えませんが…
私の経験上、残り1ヶ月切ると、リピーター率が高くなって混む気がします。
ちょっとムンクにハマりつつある私…
あと1回ほど、ムンクについて書けたらいいなと思っています!
それでは今日は、このへんで♡



