スーパーやコンビニに行けば、
必ずと言って良いほどに
企業のロゴマークの付いた商品が店頭に並んでいますよね^^
そのロゴマーク一つひとつには、
今の形ができるまでに
たーーーーくさんの候補となる形や文字があって!!
その形や文字の中にも、
お客様を惹きつける、
自社の理念に合っていると思われる、
たーーーくさんの候補となるカラー配色があったりして!!
そうやって、
たくさんの候補の中から選ばれた一つだけが
今私たちが目にすることができる。
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北海道の「札幌芸術の森」に行って来ました^^
現在、開催中の美術展は、
今や皆さんの目にもお馴染みの
明治乳業やカルピスのロゴをデザインされた
五十嵐威暢(いがらし たけのぶ)さんの美術展…
「五十嵐威暢の世界」です。
今回は、「写真OK」の作品だけ一部ご紹介致します。
五十嵐さんは、
グラフィックデザイナーとして、
企業ロゴのデザインや
イベントポスターなどのデザインなどをされていた方です。
その後、彫刻家に転身し、現在も作品制作を続けられています。
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最初は、お馴染みの企業ロゴから
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展示作品には、
明治乳業のロゴができるまでの
デザインノートなんかが展示してありました!
今でこそ、当たり前なこのロゴは、
形だけで何十通りものデザインがあって…
その中から今度は
ロゴに合うカラーが
選ばれていく過程を見ると
あのロゴが、本当に尊く感じられます✨🙌
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製図台を使ったポスターのデザイン
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その後は、ポスター作品の展示
特徴は、
建築設計用の製図台を使ったデザイン。
どのポスターも
はめこまれるようなブロック感、
奥行きなどの3D感を線で感じる美しさが
本当にあふれた作品ばかりでした。
ちょっと違うけど、
エッシャーの作品を見ているような空間的なものを感じたり。
アメリカにある国立近代美術館、
通称MoMA (モマ)のポスターカレンダーなんかもデザインされてて、
正直、
「カレンダーの数字なのに、こんなに見てて楽しいなんて!」
と驚きました!!
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平面作品から、立体作品への移行
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後半は、この製図的な作品から派生して、
彫刻に作品制作が移行されていきます。
トロフィであったり、
アルファヴベットをモチーフにした作品であったり。
その後、生活用品のデザインへ。
電話やガーデニング用品、
キッチンツールなどのデザインもされています。
どの作品も、私には「はまる」イメージがあって。
それはテトリスのような、
ブロックタイプのものでもあったり、
球体であったりするのですが…
畳めば、折れば、はめ込めば…
何か「動き」を加える事で、
まとまった形になるような印象を、
どの作品からも感じました。
五十嵐威暢「ころころ」2018年
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自然を素材やモチーフにした作品造り
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最後の広々とした展示室に展示されていた作品は、
撮影OKだったので、ご紹介致します。
こちらで展示されている作品は、木製の作品でした。
かなり大型の作品もあれば、
家の壁にかけたくなるような小さなサイズの作品まで。
多く展示されていたのは、
様々は形?に削って作られた木板を、
何層にも重ねて作られた作品。
五十嵐威暢「Horizontal Feeling /夏の碧」2018年
↑こちらの作品は、
なんとなくワントーンでまとめられています。
他には、もっと多数の色を使った作品もありましたが、
白や黄色、茶色などのワントーンで纏めた作品が多かったです。
木板が重なっているのは、
サイドから見るととても迫力があって、
見応えがあります^^
バラバラの幅でも、どこかまとまっているような…
そんな印象を私は持つのですが、いかがでしょうか?
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私は、もともとお話しているように、
絵画以外は本当に興味を持ちにくかったのです。
でも!!
グラフィックデザインとして、
一旦、平面作品(ポスター)から入っていった時や、
この美術展のように、
3Dに作品が変化していく経緯などがわかると、
なんとなく作品に入っていきやすいものなんだなぁ、と
実感しました♡
こうやって、少しの窓口で
自分の「好き」が広がっていくことは楽しいし、
新しい自分に出会っている感覚もあります。
そういった意味でも、
本当に行けて良かったと思える美術展でした♡
それでは今日は、このへんで♡






