「20代前半までの私」にとって、

美術というものは、遠い遠い異国の人ほど遠い存在におりました。

 

「現在の私」にとって

美術というものは、すぐ隣りに居て、沢山の事をいつも話してくれる友達のような存在です。

 

 

「20代前半までの私」は、こんな人でした。

 

美術にとっても興味あるのに、

その作品がどんなシーンを表し、何を語っているのかがわからない。

 

なんか凄い迫力あるのに、何のために描かれたのかがわからない。
 

知りたいのに、どこから知ればいいかわからない!

音声ガイドを借りたのに…言ってる単語に馴染みが無さすぎて、全然頭に入らない!
 

…そんな風にモヤモヤと過ごしていたのです。

 


 

私が変わるきっかけは、絵画修復に携わったから

 

20代半ばから、私は油絵の絵画修復工房に弟子入りし、

丸3年半を、絵画に「素手」と「丸裸な心」で必死に触れる日々を過ごしてまいりました。

 

そこで、身に染みるほどによくわかったことは、
【絵画って、「モノ」っていうより「人」に近い】…ということ。



絵画は常に、私たちと同じように呼吸しています。
そして、絵は口ほどにモノを言ってくれたりします。
 

画家がその時に作品込めた力強さが、筆跡でわかったり…

絵の具の色味、塗り方、構図、描き方…

そのどれにも、画家の工夫やスキル、哲学、

さらに、知らず知らずに込めた想いが詰まっているから。

 

でもそれを知るには、紹介者がいた方がわかりやすかったりするんです。

だから、今の私の目的は

 

【その人にあった話し方でお伝えすることで、記憶に残る絵画鑑賞を楽しんでもらうこと】

記憶に残るということは、根拠や背景がわかっていたり、
その国の文化や時代背景がわかる…

 

というだけでなく!

その人自身に馴染みある言葉でお話しすることが大事。



 

そこに笑いのエッセンスがあったりしたら、
とっても楽しい思い出とともに、しっかり記憶に定着しますよね。



「友人」を紹介するように、私が作品を紹介することで、
あなたもあなたらしく、絵画と親しくなってほしい。

 

そんな風に思って活動していますので、

どうぞ宜しくお願い致します^^

 

 

より詳しくは、こちらのホームページをご覧下さい*

 

 

それでは、今日はこのへんで♡