ポスチャースタイリスト古谷維久子です。
今月開催しました、
その様子をご案内しています。
第20回大人の遠足~京都~祇園・東山 ① 鴨川沿いでウォーキングレッスン開催
こちらの続きです。
俵屋宗達の「風神雷神図屏風」で有名な
京都最古の禅寺 建仁寺にも、伺いました。
今は、内部の写真撮影が可能なので、
いくつか撮ってきたものをご紹介。
入ってすぐ「風神雷神図屏風」がお出迎え。
風神雷神の力強さも、感じますが、
私が惹かれたのは、その周りの金箔。
金箔が、屏風絵の
奥行きや広がりを出しているよう。
》》》この時の『空間』を思い出しました。
禅寺だから、だるまさんの掛け軸。
にしても、立派な床の間と違い棚です。
襖絵「雲龍図」も力強い。
この真ん中に座って、龍ににらまれると
どんな感じになるんだろう??
龍と言えば、圧巻だったのが、
法堂(はっとう)の天井画「双龍図」
大きな畳108 畳分 とか
天井いっぱいに、飛び交う
5つの爪の二匹の龍。
圧巻過ぎて、首が痛くなるまで
見上げてしまいました。
お庭も超素敵です。
〇△□の庭
まるさんかくしかく のにわ
と、読むのだそう。
こじんまりとしているけど、趣があるお庭です。
△は、どれだろう?
と思っていたら、お庭の向こう側の
白砂が盛られたところが、△だそうです。
行かれた方は、
ぜひ反対側からも覗いてみてください。
もう一つ気に入ったお庭は、大きな、
方丈前の枯山水庭園の大雄苑 (だいおうえん)
流れだしそうな、波模様
白砂と岩と植物の芸術です。
私は、
静かな水に一滴、ぽとんと落ちた水滴が広がるような
この白砂の波が、お気に入り。
こちらのお寺は、広いので自由行動でしたが、
偶然お会いした参加者さんと。
ガイドの安藤さんともバッタリ。
この縁側は、ぽかぽか気持ちよくて。
次回訪れるときはずっと座っていたいな~~
芸術に、お庭に、空間に、感動した後は、
建仁寺の塔頭のひとつ「禅居庵」に向かいます。
その途中で、法堂(はっとう)をバックに。
皆様、禅寺で心が洗われたのか?
すっきりしたお顔です。
禅居庵の入り口はこじんまりとして
二人並んで、入れるくらい。
祀られている神様は摩利支天。
自在の神通力を有すとされて、
ご利益に、『傷つけられない』ということがあり
特に武士の間には 摩利支天信仰があったそうです。
摩利支天の使いが"イノシシ"であることから
猪ゆかりのお寺としても有名です。
ここにもイノシシ
こちらのイノシシの下の
可愛いイノシシはおみくじなんだとか。
おみくじを木に括りつけずに、
ここに置いてるのかな?
そして、狛犬ならぬ、狛イノシシ
なぜか、とてもかわいく感じました。
神社に禅寺、それぞれに向かう街並みも楽しみました。
その様子は、》》》次回。
THE京都っていう感じの路地を歩けて
それだけで、テンションが上がります。
今の姿勢・歩き方で10年・20年後のあなたの身体が決まります。





























