この時期になると、母の口から
戦時中、疎開した話がよく出ます。
 
小さい頃は、歴史の教科書の話をしているのかと
『母の現実』として、とらえられませんでした。
 
家族が体験した、戦争ですら
私にとっては、日本の歴史の一つ。
 
遠く昔の、平安時代と変わりません。
 
完全に平和ボケしていますね。
 

 

マッカーサーの最後のアメリカ連保議会での演説の一部です

 

戦後、日本国民は、近代史に記録された中では、

最も大きな改革を体験してきました。

 

見事な意志と熱心な学習意欲、

そして驚くべき理解力によって、

日 本人は、戦後の焼け跡の中から立ち上がって、

個人の自由と人間の尊厳の優位性に献身する

殿堂を日本に打ち立てました。

 

そして、その後の過程で、

政治道徳、 経済活動の自由、社会正義の推進を誓う、

真に国民を代表する政府が作られました。

 

 

今や日本は、政治的にも、経済的にも、そして社会的にも、
地球上の多くの自由な国々と肩を並べています。

世界の信頼を裏切るようなことは2度とない でしょう。

最近の戦争、社会不安、混乱などに取り巻かれながらも、
これに対処し、前進する歩みをほんの少しも緩めることなく、
共産主義を国内で食い止めた 際の見事な態度は、
日本がアジアの趨勢に非常に有益な影響を及ぼすことが
期待できることを立証しています。

私は占領軍の4個師団をすべて朝鮮半島の戦場に 送りましたが、
その結果、日本に生じる力の空白の影響について、
何のためらいもありませんでした。

結果はまさに、私が確信していた通りでした。

日本ほど穏やかで秩序正しく、勤勉な国を知りません。

また、人類の進歩に対して将来、
積極的に貢献することがこれほど大きく

期待できる国もほかに知りません。

 

1951年4月19日

 

ダグラス・マッカーサー将軍:連邦議会での離任演説(1951 年)

 

 

【穏やかで秩序正しく、勤勉な国】
 
マッカーサーが見た日本は続いているのかな?
変わってしまったのか?
 
国としては別として、
人の気質としては残っている気がします。
 
先人に恥じない人として、
この8月を過ごしたいと思います。
 
 

 

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