小学校の校長先生と、お話しする機会がありました。
 
教室内の児童の呼び名について

学校の共通理解として、伝えていることがあるそうです。

 

 
先生自体は、

 

■ 授業中はオフィシャルで
男女のかかわりなく○○さん
 
■ 休み時間・給食時間には
自分の子供のように、下の名前

 

で呼んでいるのだとか。
 
『授業中と休み時間で、区別するってすごいな~』
と思っていましたが、
 
もっと大切なのは、
児童同士の呼びあいかただそうです。
 
ここを、ないがしろにすると、
■ 児童間ヒエラルキー (ピラミッド型の階級組織)
■ スクールカースト
■ 弱肉強食
が生まれるのだとか。
 
弱い立場の子は、名字で呼び捨てにされがち。
これを放っておいたら
「いじめ」を助長することにもなりかねません。
 
また、無意識的に、
親しい児童間だけ愛称で呼び合い、
一体感を高めることは
他を排除しよう・寄せ付けないようにしようという
雰囲気が流れるそうです。
 
 
それを打破するために
学級会でお互いの呼び名を決めているのだとか。
 
 
自分が呼ばれたい名前を言って、
それを、みんなで呼んでもらう。
 
私なら、古谷維久子
 
古谷さん
ではなく
いっこちゃん
 
『みんなで、さんはい!』
『いっこちゃ~ん』
 
呼ぶことを、恥ずかしがっていた児童も、
決まりだからと、呼べるようになったそうです。
 
そうやって1年過ごすと、
呼んでほしい名前が当たり前となります。
 
呼び名、一つとっても
人権教育にも
いじめ防止にも
集団育成にも、影響する。
 
 
そういえば、勤務先の社内でも
オフィシャルでは●●さん
打ち上げや飲み会では●●ちゃん
と、自然に呼んでいることに気づかされました。
 
 
児童は、自分たちではそこまで考えたり
決めたりもできないでしょう。
 
 
児童がお互い、なんて呼んでいるのか?
 
気にしながら
意図的に仲間作りに生かしてくれる学校って
そこまで気にしてくれる学校って、
子供を通わせたくなりますね。

 

 

 

 

今の姿勢・歩き方で10年・20年後のあなたの身体が決まります。

何歳からでもスタートできるポスチャーアウォーキング。

最新のレッスン情報は↓↓↓こちら↓↓↓

 

 

3月29日出版しました!!!
 
 

講演・セミナー

テレビ・ラジオ出演・出版など

 
 

 

image

 

 

 
 


にほんブログ村 健康ブログ 姿勢・歩き方へ
にほんブログ村
ぽちっとお願いします