おはようございます!
意識高い系朝ごはん、みたいな感じになっておりますが(笑)ファスティング後なので、しばらく回復食を移動しながら頑張ってます。
さて、昨日まで東京で招致頂いたイベントなどのお仕事を させていただいたあと、今朝は奈良の事務所へとんぼ返りしてオンラインセミナーです。
だんだん新幹線、人も多くなってきてますね。
さて、今日は、必ず起業してご相談がある、お値段、金額設定です。
「新しい商品の値段を決めたい、どのくらいが適切な価格設定なのかな。」
「今ある商品が薄利なので、販売価格を見直したい。」
などなど、コンサルしていますと必ずお声があります。
通常当たり前なんだけど、原価という言葉があって、仕入れた価格といいますか、かかったものの価格があって、それにコスト(人件費や場所代など)が足されて、それがまず絶対に上回らねばならない金額を出していきます。
時々、いい人過ぎて、相手に安く提供しようとして、このあたりをかなり曖昧にして、人件費のことを考えてなかった!とか、固定費すっかりわすれてた!とか、たまに何故か売れているのに赤字になる方がいるので、原点に戻っての見直しも必要かと思います。
やはり、継続可能で、改良していくための余力を持てる価格設定ってありますよね。
安すぎる、というときは、しっかりお渡ししたいお客様をちゃんとイメージして、そのかたを信じて、その方が納得の価値や工夫をきちんと伝えていくことで適正価格をコンサルで一緒に見出していく事が多いパターンのひとつです。
これまでのクライアントさんは、こちらのパターンのことも多かったのですが、最近のクライアント様に多いのが次のパターンです。
ある起業塾で、高額商品をつくった。数名に売れたがその後はぱたりと止まってしまった。その時作ったコミュニティも分解。どうしたらよいかわからない。起業塾も終わってしまった。相談しづらく、そのままに。
これ、あるあるですよね。
もちろんこれまで持っていた価値ある商品を含み、
高額商品を作ったのでしょうし、それが良くないわけではありません。
問題ポイントは2つあってどちらかです。
①価格と商品価値が見合っていないとき
えいやっといきなり作って、モニターテストもせず、いきなり売り出してしまう、というケースが多いんです。つながりがあり、これまでの【信用】を使って販売してしまったので、それが尽きると口コミも止まります
②商品とお客様の層がマッチングしていないとき
これまでのお客様の層のニーズと、あなたの売りたい商品の価値とがマッチングしていないときがあります。
言ってみれば、安くお野菜を新鮮に買いたい!と人気のある八百屋さんに、いきなり高級フレンチを作ると、八百屋のお客様はこないけど、新しい顧客に認知されれば流行るかもしれない。でも新しい顧客に知られていなければ、八百屋にきたお客様にとっては不要、という感じでしょうか。
起業は、やはり人。
高いから良いとか、安いから良いとかではなく、
あなたのポジションがどこなのか。
そして、あなたの未来はどうありたいのか。
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