みなさま、こんにちは
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今年一番目の投稿は、ビジネスについて。
最近とある経営者コミュニティに入れて頂き、自分の事業を紹介するという機会がありました。
そこで改めて、「屋号」について振り返りました。
個人事業主として届け出をする時に、提出する「屋号」。
会社名のようなものですが、特に必須ではないので、屋号の届け出なしで個人事業主をしている人も少なくありません。
でもあえて付けたのには、想いがあって。
起業してもう4年たちますが、人に説明することで、初心に還るというか、、その時の想いを思い出しました。
私の屋号は「ハミングバード」。
ハチドリのことです。
「ハチドリのひとしずく」という絵本からとりました。
南米の民話です。
以下のような、とっても短いお話です。
森が燃えていました
森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけはいったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
「ハチドリのひとしずく」
辻 信一監修 光文社刊2005年
教訓としては、
「一人ひとりの小さな行動が大きな変化につながる」
というメッセージ性がある(と言われている)のですが。
私がこのお話で気に入っているのは、
その後山火事が消えたかどうかは描写がない
というところ。
山火事は消えたかもしれないし、消えないかもしれない。
クリキンディの行動は、他の動物の誰かを動かすかもしれないし、何の影響も与えないかもしれない。
クリキンディの返し方からも、他人を動かそうという意図は感じられない。
つまり、結果は関係ない、というメッセージを感じるんですよね。
何か大きなことを起こそうとして、何かをするんじゃない。
結果を期待して動くわけではない。
誰かが賛同してくれそうだから、やるわけではない。
自分でやりたいと思うこと、
自分が大切だと思うことを、
ただただ愚直に、ひた向きにやる。
私はこの物語からそんなメッセージを感じていて。
自分のキャリアを、
特に少し独創的なキャリア創っていくことは、
いかに自分を貫けるか、
ということに通じていると思っている。
クリキンディのように。
じぶんが大切だと思っていることを、
じぶんのできる形で、
じぶんの意志で、自分の責任のもとで、着々とやる。
地味だけれども、そうやって道ができていくのだと、思っています。
今年も、「私らしさ」を愚直に表現していきます
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