PTA役員決めがつらい理由と実体験|やりたくなかった私が手を挙げた話 | 高齢出産ママの国際結婚生活|ハワイ人夫と小学生育児

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2014年にハワイ出身の夫と国際結婚。
2016年生まれの息子を育てる高齢ママです。
日本での子育てや国際結婚の日常、小学生の教育や暮らしについて発信しています。

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ALOHA虹
ハワイアンの夫
9歳の息子
高齢ママの私
国際結婚した日々の生活〜食べ物・旅行・育児など〜をノンビリ・のほほんと綴っているブログです。

 

 役員決めの地獄の時間

 

この時期になると、PTAについての是非がいろいろと話題になりますな真顔

 

「やるべき」

「やらなくてもいい」

「そもそも任意なのに半ば強制加入みたいなのはどうなの」

本当にいろんな意見が飛び交っていて、
あぁ、こういうところにも“多様性の時代”を感じるなぁ

と思います。

 

 

私個人としてはというとはてなマーク


PTAに対しては、ずっと漠然と

「やりたくないもの」

というイメージを持っていました。

 

というのも、どうしても思い出してしまうのが
幼稚園時代のあの“地獄の時間”。

 

そう、役員決め。

 

あれね、本当に独特の空気タラー

誰も手を挙げない。
でも決めなきゃいけない。
時間だけがどんどん過ぎていくという地獄。

あの、なんとも言えない重たい空気。

今思い出しても、ちょっと胃がキュッとするわアセアセ

 

当時、アメトピに掲載されたくらいの出来事でした下矢印

 

 

だから自然と
「PTA=大変そう」

「関わりたくない」
っていうイメージが出来上がってしまったんですよねアセアセ

 

 

 やりたくなーい

 

ひと昔前だったら、
「みんなやるもの」

「当たり前のもの」
っていう空気が強かったんだろうけど、今はそれに対して疑問を持つ人もいれば、無理のない関わり方を模索する人もいるわけでして。

 

それぞれの家庭の事情や考え方があって当然だし、
どれが正解とも言い切れないのが、また難しいところ。

 

ただ、その一方で
「関わりたくない」

という気持ちと、
「誰かがやらなきゃ回らない」

という現実の間で、なんとも言えない空気があるのも事実。

 

でもさ、本当は

「お願いだから誰か、やってくれ」

って心の中で思っているのは同じだよねーニヒヒ

 

 

 小学校のPTA

 

幼稚園時代は、他の方が引き受けてくれて免れたPTA。

 

でも、小学校は少し事情が違っていて真顔

入学前の説明の中で、
PTAが学校を支えている
という話があり、その必要性についてもしっかり説明がありました。

 

 

つまり、最初から
PTAの存在を前提として成り立っている学校。

 

 

入学後、役員決めの時間がやってきました。

 

誰も挙手せず……。

見守っていた現PTA役員の方が、

「この役員が決まらないと、次の役員も決まりませんよ」

と保護者にプレッシャーをかけました。

 

そう、決まらない限り終わらない時間。刻々と時間が過ぎていくのみ。

 

知り合いもいない中、どうしようかと戸惑っていると、
近くの保護者の方たちの会話が聞こえてきました。

「やるはてなマーク

「え、やらないよ」

「そっかー、どうしようかな。私、やろうかな」

 

 

そのやり取りを聞いて、人見知りの私、思い切って声をかけました。

「役員やりますかはてなマーク

 

するとその方が、
「今決めている役員じゃなくて、◯◯委員ならやってみようかなと思っていて」

 

その一言で、なぜかスイッチが入ったんです。

「じゃあ、私がこの役員をやろうかな」

そう言うと、
「クラスPTA、一緒にやりましょう」
と背中を押してくださって——

気づけば、あれだけ避けていたPTAに自分から手を挙げていましたニヒヒ

 

 

クラスから拍手が起こり、そのあとは驚くほどスムーズに他の役員も決定。

 

ホッとした気持ちと、
「やっていけるのかな」

という不安。

 

でもこの選択が、一年後に

「やってよかった」

と思えるものになるとは、このときはまだ思っていませんでした。