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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 「ほっとく技術」を身につけたいと思った日

 

 「もう、ほっとけばいいのに…」

 

そう思いながらも、つい口を出してしまうこと、ありませんか?

 

 

・部屋はぐちゃぐちゃ

 

・スマホばっかり

 

・宿題やってない

 

・朝なかなか起きない

 

見ていると、気になって仕方ない。

 

 

そして気づいたら…

 

「ちゃんとしなさい!」

 

「いつまでそれやってるの?」

 

「いい加減にしてよ!」 

 

って言ってしまってる。

 

 

言ったあとに、自己嫌悪。

 

 

「あーぁまた言っちゃった」

 

「ほっとけばよかったのに」

 

「私、うるさい親だな…」


 

このループ、しんどいですよね。

 


怒る親と困る子どものイラスト

 

 

 「ほっとく」ができない理由 

 
でもね、これって意思が弱いとかじゃなくて。
 
 
むしろ逆だったりします。
 
 
ちゃんとしたい気持ちがあるから。
 
ちゃんと育てたい愛情があるから。
 
 
だから気になるし、だからほっとけない。
 
 
それにね、ほっとくと“ダメな母親になった気がする”のです。
 
 
何も言わないと、ちゃんと見ていないみたいで。
 
ほっとくことが、無責任な気がして。
 
 
じわっと罪悪感が出てくる。
 
 
でもそれって、子どものことを考えているからこそ、出てくる迷いだったりするんですよね。
 
 
ここ大事なポイントです。
 
 
「ほっとけない私=ダメな私」じゃなくて
 
「大事だから気になる」んですよね。
 
 

 それでも「ほっとく技術」か必要な理由

 
思春期ってね、「自分で考えて、自分で選びたい」時期。
 
 
親が正しいことを言えば言うほど、なぜか反発したくなる。
 
 
こんな、成長過程を通ります。
 
 
だからこそ、
 
全部関わるより“関わらない勇気”が必要になる
 
それが、ほっとく技術です。
 
 

 ある日の私の話

 

先日の話。

 

子どもが、夜遅くまでスマホを見てる日が続いてたんです。

 

 

正直ね、めちゃくちゃ気になっていたんです。

 

「また寝不足になるじゃん」

 

「明日起きれないでしょ」

 

って頭の中はずっとぐるぐる。

 

 

でも、ふと思ったんです。

 

「これ、私が言って変わるもの?」って。

 

 

だから、その日はあえてなにも言わなかったんです。

 

 

めちゃくちゃ、ソワソワしましたね。

 

 

でもね次の日、本人が「今日やばい、眠い...」って言ったんです。

 

 

そのときに「あ、これ自分で気づくんだ」って思ったんですよね。

 

 

 「ほっとく」は、見捨てることじゃない


「ほっとく」って、無関心になることじゃないんです。

 

・ちゃんと見てる

 

・ちゃんと気にしてる

 

・でも、口には出さない。

 

 

つまり、「信じて任せる」という関わり方

 

 

これって、実はすごく愛情のいること。

 

 

だってね、ほっとくって、結構大変なんです。

 

 

本当は行った方が、すぐに自分は安心できる。

 

「早く寝なさい」って言えば、とりあえず気持ちは落ち着く。

 

 

でも、それをあえて言わない。

 

 

「このままで大丈夫かな」って不安を抱えたまま、見守らなくてはならない。

 

 

そして、本当は「こうした方がいい」ってわかっていても、その正しさを押しつけるんじゃなくて

 


“この子がどう感じて、そう気づくのかを待つ”

 

 

つまりコントロールするんじゃなくて、信じて任せるってこと。

 

 

でもこれって、本当に難しい。

 

 

「この子なら大丈夫」って、自分の中にある不安も引き受けながら信じなくてはならないからです。

 

 

だからこそ、ほっとくって、すごくエネルギーもいるし、愛情がないとできないことなんですよね。

 

 

 ほっとくための小さなコツ

 

いきなり全部ほっとくのは無理だと思います。

 

 

私もかなり無理でした(^^;)

 

 

少しづつ、ほっときましょう。

 

 

たとえば

 

・今すぐ命に関わらないことは、ひと呼吸おく

 

・言いたくなったら、まず心の中で言う「ちゃんとしてよ...」と。

 

・「この子はどうしたいんだろう?」と考えてみる

 

 

そして一番大事なのは「言わなかった私、えらい」って認めること

 

 

 さいごに

 

子どもを「ほっとく」って、すごく勇気がいることです。

 

 

だって、見てるだけってすごく不安。

 

 

でもね、その不安の中でぐっとこらえた時間は、ちゃんと子どもの力になってる。

 

 

そして同時に自分の中にも「信じる力」が育っています。

 

 

ちょっとほっといてみる。

 

 

そこから始めてみましょう。



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