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洗濯物が畳んであるのに、部屋の持っていかない。
ゴミはあと一歩でゴミ箱なのに床の上。
「あとでやる」って言ったよね?って思いながら、結局また自分が片づけている。
その瞬間、胸の奥でモヤッとするんです。
大きな出来事じゃない。
でも、小さなモヤッとが積み重なっていくんです。
「なんか全部、私にやらせればいいって思ってるみたい...」
本当は、子どもがそんなふうに考えているわけじゃないのもわかってる。
でも、そう感じてしまうんです。
この「感じてしまう」が、実は一番しんどかったりするんですよね。
どうしてこんなにしんどいの?
責めたくなる私はダメ?
責めたい気持ちの扱い方
心の中では、責めてもいいんです。
「もう!なんでやらないの!」って思ってOK。
問題は出し方だけ。
✖「なんでいつも私ばかりなの?」ではなくて
○「全部私がやることになって、ちょっと疲れちゃった」
✖「いい加減にしてよ!」ではなくて
○「置きっぱなしだと、掃除ができなくて困るんだ」
ポイントは相手を責める言葉→困っている自分の気持ちへ変換すること。
これだけで、空気がだいぶ違いますよね。
どうしても強くなりそうなとき
そんなときはワンクッション
「お願いがあるんだけど」
「ちょっと助けて」
「どうしようか、一緒に考えてくれる?」
最初のひとことで、受け取られ方がまったく違うんです。
子どもは、正しさより尊重されてる感覚に敏感。
命令より、相談。
攻撃より、共有。
これが意外と効きます。
本当にしんどいのはここ
一番つらいのは、「責めたい気持ちがある=私が未熟」と思ってしまうこと。
違います。
責めたい気持ちは、あなたが真面目で、責任感があって、家族を大切にしているから出てくるもの。
大切なのは
気持ちは否定しない・出すときだけ工夫する
これだけです。
さいごに
怒りは、悪者にされがちです。
でも怒りの奥には必ず守りたいものがあります。
「私も大事にしてほしい」
「少しでいいから気づいてほしい」
「ひとりで背負うのは、もうしんどい」
そんな、願い。
怒りは敵ではなく、本当の気持ちを知らせるサインなんです。
だから、「私ばっかり...」と思ってしまう自分を責めなくていい。
それは、ちゃんと家族と向き合っている証拠。
どうでもよければ、そもそもイラッともしない。
期待しているからこそ、寂しくなる。
大切に思っているからこそ、苦しくなる。
完璧じゃなくていい。
怒らない母じゃなくていい。
揺れながら、迷いながら、それでも家族を想ってる。
それで十分なんです(^-^)


