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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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「他人にとっていい人」でありすぎると、いつの間にか「自分にとって嫌な人」になったりします。
他人にYESを言うために、自分にNOを言ってきたこと。
誰かの頼まれごとのために、「今日は休もう」という自分との約束を後回しにしてきたこと。
その場の空気を壊さないように、言いたい気持ちを飲み込んできたこと。
期待に応えようとして「本当は違う未来」を見ないふりしてきたこと。
…これ、結構あるあるじゃないでしょうか。
優しい人ほど、気づかないうちに疲れている
相手を思いやれること。
空気を読めること。
先回りして動けること。
どれも本当に素敵な才能です。
でもね、その優しさが無意識のままだと、自分の心をすり減らす方向に使われてしまうことがあるんです。
私はこれを「優しさの巻き込まれ事故」って呼んでます。
本人は善意でやっている。
でも気がついたら
「なんで私ばっかり…」
「誰もわかってくれない…」
そんな気持ちがたまっていきます。
子育てと「NOが言えない優しさ」
たとえばこんな場面。
・子どもが不機嫌そうだから、本当は疲れていても話を聞く。
・夫や家族に頼まれると、断れずに引き受けてしまう
・学校や周りの目が気になって、自分の本音を飲み込む。
「お母さんなんだから」
「私が我慢すれば丸く収まる」
そうやって頑張ってきたママほど、ある日、心が動かなくなる瞬間が来たりします。
優しさは「自己犠牲」じゃなくていい
優しさは、削りだすものじゃありません。
あふれてくるものなんです。
自分を後回しにして絞り出した優しさは、いつか必ず苦しさに変わります。
でも、自分の気持ちを大切にした上で生まれる優しさは、不思議と相手にもちゃんと届くんです。
まずは「小さなNO」を自分に許す
いきなり大きなNOを言わなくても大丈夫。
・今日は無理だな、と思ったら「今は難しい」と心の中で認める
・本当は嫌だった、と自分だけに正直になる
・「やらなきゃ」より「どうしたい?」と聞いてあげる
これだけでも、心は少しずつ緩んでいきます。
NOを言う練習は、
自分を大切にする練習でもあります。
さいごに
あなたが優しいのは、弱いからじゃありません。
感じる心を持っているから。
だからこそ、自分の本音にも同じくらい優しくしてあげてください。
優しさが自己犠牲にならなくなったとき、あなたも、周りも、ちゃんと喜ばせる力になります。
今日ここまで読んでくれたあなたの心が、少しでも軽くなっていたら、それだけで十分です。
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