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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。
イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。
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「自分の気持ちを、一歩引いて眺めましょう」
「自分と対話してみましょう」
そんな言葉を聞いて、一生懸命“自分の内側”を見ようとしている人ほど、ある落とし穴にハマってしまうことがあります。
それがは、自分に説教をしてしまうこと。
私もこの落とし穴にまんまとハマったタイプです(^^;)
自分の中から聞こえてくる声
たとえばこんな声、聞こえてきませんか?
「そんなことで、いちいち悩まない」
「もっと頑張らなきゃ意味がないでしょ!」
「それくらいで弱音を吐かない!!」
...これ、
誰に言われてるわけでもないのに、いつの間にか、自分で自分に言ってるんですよね。
しかも厄介なのが、この言葉たちを
「自分を成長させるために必要」
「甘やかしたらダメになる」
って本気で信じていること。
共感しようとすると、なぜか不安になる
いざ、自分の気持ちを理解しようとすると、こんな謎の声が出てくることもあります。
「そんなふうに優しくしたら、ダメ人間になるよ」
「自分に甘いから、うまくいかないんでしょ?」
共感しようとしただけなのに...ですよね。
これ、本当に多いです。
特に、子育て中のママや日々気を張って頑張ってる人ほど。
「律する」と「責める」は、まったく別物
ここで、すごく大事なことがあります。
自分を律することと自分を責めることは、似ているようで、まったく違います。
・律する→「今はしんどいよね。その上でどうする?」
・責める→「だからダメなんだよ。反省して!!」
前者は前に進む力になりますが、後者は心を縮こませるだけ。
でもこの2つ、長年同じように扱われてきた人ほど、区別がつかなくなってしまうんです。
「長年同じように扱われてきた人」とは、頑張りを認められる前に、いつも足りないところを指摘されてきた人のこと。
赤ちゃんは、自分に説教しない
ちょっと想像してみてください。
赤ちゃんが転んだとき、自分に向かってこう言いますか?
「ほら見なさい、注意力が足りない!」
「学習能力が低いから転ぶのよ!」
...言いませんよね。
赤ちゃんはただ泣いて、「痛かった」「怖かった」その感覚を、そのまま感じているだけ。
つまり、自分に説教するクセは、生まれつきじゃない。
どこかのタイミングで、誰かの言葉や空気を“自分の声‘’として取り込んできただけなんです。
今日からできる、小さな切り替え
もし、自分の中に説教する声が聞こえてきたら、こう問いかけてみてください。
「これは応援?それとも攻撃?」
攻撃だったら、今は採用しなくていい。
代わりに、親友にかけるとしたら、どんな言葉を選ぶかな?
と考えてみてください。
それだけで十分です。
自分を赦すって、こういうこと
自分を赦すって
「なにもしなくていい」ことでも「成長しなくていい」ことでもありません。
説教なしで、今の自分を理解すること。
それができたとき、不思議と心は緩み、次の一歩が自然に見えてきます。
今日もここまで、本当によくやっています。
まずはその事実だけ、受け取ってあげてくださいね。
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