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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 本音を言えない心が一番しんどい

 

 

つらそうな人に「大丈夫?」と聞くと、返ってくる返事はだいたい

 

「大丈夫です」

 

でも、だいたい大丈夫じゃないことが多い。

 

 

 

 本当に大丈夫な人は「大丈夫です」と言わない

 
 
これ、本当にキャパに余裕がある人は、「大丈夫です」とは言わないんです。
 
 
「今日はちょっとしんどいんだ」
 
「電池切れ気味で...」
 
みたいに、事実を言う。
 
 
余裕があるからこそ、自分に正直でいられるんですよね。
 
 

 「大丈夫です」は元気なフリの呪文

 
 
逆に、心がキャパオーバーのときほど
 
「大丈夫です」
 
「平気です」
 
「問題ありません!」
 
と、元気なフリをする。
 
 
あれって、相手に言ってるようで、実は自分に言い聞かせてる言葉なんです。
 
 
「大丈夫であらねば、私」
 
「倒れるな、私」
 
「迷惑かけるな、私」
 
そんな呪文みたいなもの。
 
 
本当はしんどくても、そうやって自分を奮い立たせているんです。
 
 

 「大丈夫じゃない私」を認めるのは、勇気がいる

 

 

だって、言った瞬間に

 

「弱いと思われるかも...」

 

「迷惑をかけちゃうかも」

 

「本音を認めたら、崩れ落ちそうで怖い...」

 

そんな恐れが顔を出すから。

 

 

だから、私たちは自分を守るために、つい「大丈夫」って言ってしまう。

 

 

でもね、本音を言えないことこそ、一番しんどい。

 

 

身体より先に心が折れる人は、このパターンがすごく多いです。

 

 

 じゃあどうしたらいいの?

 

 

大事なポイントは、たったひとつ。

 

 

「大丈夫じゃない」を言える場所を、ひとつ持つこと。

 

 

家族でも友達でも、職場の誰かでもいい。

 

 

もし周りにいないなら、ノートでも大丈夫。

 

 

「今日ちょっとしんどい」

 

「なんか疲れた」

 

「助けてほしいかも...」


と、そのままの気持ちを下せる場所をひとつ持つだけで、心はかなり落ち着きます。

 

 

 弱音を吐いた瞬間から、人は回復しはじめる

 

 

これ、ほんとうにその通りで。

 

 

弱音を吐かずに頑張っているときって、息を止めて身体を固めてその状況を無理やり維持しているだけ。

 

 

いつかポキンと折れるのをただ先延ばしにしている状態です。

 

 

だから

 

 

「大丈夫です!」を連発している時ほど危険信号。

 

 

 さいごに

 

 

「大丈夫です」は大丈夫じゃないサイン。

 

 

もう、自分を説得するのはやめて、本当の声を認めるところから始めてみてください。

 

 

今のあなたに、「大丈夫じゃない」と言える場所がありますように。

 

 

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