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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 相手の気持ちを聞くと、胸がざわつく

 

 

たとえば、家族や友達がふと

 

「今日つらいことがあってさ...」

 

と言ってきたとき。

 

 

その瞬間

 

“何とかしてあげなきゃ!”

 

と反射的に焦ってしまうことってありませんか?

 

 

まるでスイッチが入ったみたいに、助けなきゃ、支えなきゃ、正しいことを言わなきゃ...

 

と心が急にザワザワしてしまう。

 

 

これ、実は多くの人が抱えている“あるあるの心のクセ”なんです。

 

 

私もありますね~

 

 

この裏側には、こんな強い思い込みが潜んでいることがあります。

 

 

 

 「役に立たない私は、価値がない」

 
 
これは、あなたが悪いわけでも、未熟なわけでもなくて...
 
 
ずっと頑張ってきた人ほど、もちやすい心のパターンです。
 
 
昔から、誰かの力になろうとして必死だった。
 
 
家族を支え続けてきた。
 
 
「ちゃんとしなくちゃ」と踏ん張ってきた。
 
 
だから、相手の困りごとを前にすると、自動的に役割モードが発動してしまう。
 
 
・ちゃんと応えなきゃ
 
・がっかりされたくない
 
・迷惑をかけたくない
 
・いい母でいなきゃ
 
そんな思いが、胸の奥でうずいているから。
 
 

 私は役に立てなかった=価値がない

 
その胸のうずきは、心が私は役に立てなかった=価値がないと受け取ってしまうからなんです。
 
 
たとえば、家族や子どもが気持ちを打ち明けてきたとき。
 
 
あなたの中で自動的にスイッチが入る。
 
 
“聞いてあげなきゃ”
 
“力にならなきゃ”
 
“正しいこと言わなきゃ”
 
 
この「何とかしなくては!」という焦りは、責任感ではなく、もっと深いところでうずく価値不安からきています。
 
 
そして相手からそっけない返事が返ってきたり、思ったように受け取ってもらえなかった瞬間に、胸が痛むのは...
 
 
相手の反応そのものよりも、心がこう解釈してしまうから。
 
 
「やっぱり私は役に立てなかった」
 
「必要とされない私は、価値がない」
 
 
ここに触れたとき、一気に悲しさや虚しさが押し寄せてくるんです。
 
 
これは、相手の言葉が冷たいからでも、あなたのせいでもありません。
 
 
役に立つこと=自分の存在価値という長年しみついた思い込みが、うずいているだけなんです。
 
 

 あなたの価値は、役に立つかどうかとは無関係

 

 

役に立たなくていい。

 

正解を言えなくていい。

 

すぐに助けられなくてもいい。

 

 

あなたは、そこにいるだけで価値がある人なんです。

 

 

子どもにとって、ただそばにいてくれるお母さんの存在は、何より大きな安心の基地になります。

 

 

そして、それはあなた自身にも必要な安心。

 

 

 さいごに

 

 

迷ったら、こうつぶやいてみてください。

 

 

「私は、何もしなくても愛しい存在」

 

「助けられなくても、私は価値がある」

 

 

この言葉を心に置くだけで、「何とかしないと!」という緊張から一歩解放されます。

 

 

あなたの心が少しでも軽くなりますように。

 

 

そしてその軽さが、子どもとの関わりをもっと優しくしますように。

 

 

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