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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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「ブレない自分になりたい」
そう思って頑張ってきたママは、多いと思います。
たとえば
人の言葉に敏感で、つい相手に合わせてしまう。
「あの人に嫌われたかも...」と気になってしまう。
後から「やっぱり自分の気持ちを言えばよかった」と後悔。
あるいは
母として、妻として、ちゃんとしなきゃと気を張ってきた。
「弱音を吐いたらダメ」「しっかりしなきゃ」と思ってきた。
だからこそ、少しでも揺らぐ自分を責めてしまう。
そんなとき、
自分を見失いそうで
揺らぐ自分はダメだ
と感じて心のどこかで思うんです。
「もっとブレない私になりたい」って。
でもね、ここで少し視点を変えた話をお伝えします。
実は、ブレない人って、“ちゃんとしなきゃ”と気を張っている人ではなくて、“ブレても大丈夫”と思える人なんです。
本当にブレない人ほど、柔らかいんです。
ブレない人の正体
確固とした中心軸を持ってる人は、どんな状況に遭遇しても軸がブレないように見えますよね。
でもその「軸」って、鉄の棒みたいに固いものではなくて、しなやかにしなる竹のようなもの。
大風が吹いても竹は倒れません。
根がしっかりしていて、しなるから折れない。
軸とは「考え方」ではなく「体験から生まれた感覚」
人間の中心軸とは、頭で考えた「こうすべき」という信念ではなく、体験の中から生み出された哲学と言われています。
たとえば、子どもとの関係でいうなら
「思い通りにならない子ほど、自分を成長させてくれる」
「完璧じゃなくていい。私は人間らしく生きたい」
「子どもを変えるより、自分の見方を変えてみよう」
そうやって、痛みを通して得た優しい強さが、自分の軸になるんです。
心がブレるときは「見方」が揺らいでるだけ
「怒ってはいけない」
「我慢しなきゃ」
「母親なんだから」
そうやって、正しい母親を目指すほど、心が固まっていきます。
でも、泣いていいし、迷ってもいいし、時には立ち止まっても大丈夫。
ブレるのは、ダメなことじゃなくて、今を見直すチャンスです。
本当に強い人って、「折れない」人じゃなくて、「折れても、また立ち上がる」人なんです。
だから、ブレても大丈夫。
その揺れが、自分の中に、やわらかくて折れない軸を育てていってるんです。
さいごに
「ブレない人ほど、やわらかい」
そのやわらかさは、人に優しく、自分にあたたかい生き方の証。
無理に強くならなくていい。
自分の感じ方を大切にしながら、少しずつ自分の軸を育てていきましょうね。
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