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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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心に余裕がないときって、人との関係までうまくいかなくなること、ありませんか?
 
 
子どものちょっとした言葉にカチンときたり、夫の何気ない態度にモヤッとしたり。
 
 
「私、またイライラしてる...」
 
そうやって自分を責めてしまうママも多いと思います。
 
 
でもね、それはダメなことじゃないんです。
 
 
実は、それが心のSOSのサインなんです。
 
 
たとえば、コップに水がなみなみ入っているとき、誰かがちょっと触れただけでこぼれてしまいますよね。
 
 
でも、少し余白があれば、揺れてもこぼれない。
 
 
人間関係も、コップと同じ。
 
 
自分の心に余白がないときは、どんな言葉も「責められた」と感じてしまう。
 
 
それが、人間関係がギクシャクする要因のひとつでもあります。
 
 
私も昔よくありました。
 
 
子どもに「早く宿題して!」って言ったら、「うるさいな~!」って言われて。
 
 
「こんなに頑張ってるのに!」と涙が出そうになって。
 
 
でも、今ならわかります。
 
 
あのときの私は、心のエネルギーがゼロに近かったんです。
 
 
そんなとき大切なのは、「自分を立て直す力」を信じること。
 
 
落ち込んだり、イライラしたりしても大丈夫。
 
 
ちゃんと回復できる力が、私たちには備わっています。
 
 
それは折れない強さではなくて、折れても立ち上がるしなやかさ
 
 
悲しいときは泣いていい。
 
疲れたら休んでいい。
 
そして、少し元気が戻ったら、また歩き出せばいいんです。
 
 
この「心のしなやかさ」こそ、人間関係をやわらかく、温かくしてくれる大切な力です。
 
 
「そうは言っても、そんな余裕も時間もないよ」
 
「自分ばかり頑張るのはもう疲れた」
 
そんな声が出てくるかもしれません。
 
 
でもね、すぐにできなくても大丈夫。
 
 
人は誰でも、少しずつ心を整える力を持っています。
 
 
「もうちょっと自分に優しくしてあげようかな」と思える瞬間を、ほんの少し増やしていくことなんです。
 
 
心が不安定なとき、人間関係も不安定になるのは自然なこと。
 
 
だって、心の状態がそのまま関係に映るから。
 
 
これはダメなママだからじゃなくて、人として当然の反応なんです。
 
 
だからこそ、人間関係をよくしたいなら、まずは「自分の心を整えること」から。
 
 
自分を責める変わりに
 
「今の自分は疲れてるんだな」
 
「よく頑張ってるよね」
 
そう優しく声をかけてあげてください。
 
 
自分をねぎらうことが、心の余白を取り戻すいちばんの近道です。
 
 
心の状態は、鏡のように人間関係に映ります。
 
 
でも、その鏡を磨く方法は「頑張ること」じゃなくて、「自分をいたわること」なんです。
 
 
今日も、ここまで頑張ってきた自分に、小さくでも「ありがとう」と言ってあげてくださいね。
 

 

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