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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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あなたは、反抗的な態度をとる子を前に、どんな気持ちになりますか?

 

 

思春期の子どもが、こちらの言葉に反抗してきたり、冷たい態度をとることってありますよね。

 

 

そんなとき、あなたの心にどんな言葉が湧いてきますか?

 

 

・「親にそんな口をきくなんて!」

と腹が立つ

 

・「私の育て方が悪かったのかな」

と落ち込む

 

・「本当はなにか困っているのかも」

と心配になる

 

・「もうどうしたらいいかわからない」

と無力感を覚える

 

・「自分の意見が言えてるのかも」

と少し冷静に考える

 

 

どれも自然に浮かぶ心のつぶやきであり、心理学では自動思考といいます。

 

 とらえ方に「よい」「悪い」はない

 
大切なのは、「私は今こう感じてるんだな」と気づくこと。
 
 
「こんなこと思う私はダメな親だ」と否定するのではなく
 
 
ただ、「怒ってるな」「心配してるんだな」と心の声を拾ってあげること。
 
 
たとえるなら、夜空を眺めるときに「あ、あそこに星があるな」と気づくのと同じ。
 
 
心に浮かんだ思考を、ただ観察するだけでいいんです。
 
 

 事実はひとつ、とらえ方はたくさん

 
事実は「子どもが反抗的な態度をとった」それだけ。
 
 
でも、どうとらえるかは人によって違います。
 
 
・「反抗」→腹が立つ
 
・「反抗」→悲しい
 
・「反抗」→不安
 
・「反抗」→自立のサインかも
 
 
そして、そのとらえ方が行動を決めて行きます。
 
 
怒るか、黙って見守るか、ユーモアで返すのか。
 
 

 なぜ、そのとらえ方になるの?

 

多くの場合、私たちの「とらえ方のクセ」は、自分が育ってきた環境から来ています。

 

 

たとえば「親に逆らうのは許されない」という家庭で育った人は、わが子の反抗に強く腹が立ちやすいんです。

 

 

私自身もそうでした。

 

 

子どもが反抗的な態度をとると、瞬間的にカッとなってしまう。

 

 

それは

 

「親に逆らう=悪いこと」

 

と刷り込まれていたからなんですね。

 

 

 リフレーミングという方法

 

イライラや不安を感じたときは、「別の見方」を探してみるとラクになります。

 

・「反抗」→「意見を持てるようになった」

 

・「反抗」→「安心して自分を出せている」

 

・「反抗」→「自立の練習をしている」

 

 

同じ出来事でも、とらえ直すことで心が少し軽くなるんです。

 

 

とはいえ、実際に目の前で反抗的な態度をとられると、「なかなかそうは思えない...」というのが正直なところですよね。

 

 

だからこそ「今はそう思えなくても大丈夫」と受け止めながら、少しずつ別の見方に触れていくことが大切。

 

 

 自分を責めずに受け止める

 

「また怒ってしまった」と自分を責める必要はありません。

 

 

その怒りは、「大事な子だからこそ心配している証拠」です。

 

 

「そう感じている私でも大丈夫」

 

そう許せると、あなた自身もラクになりますし、子どもとの関係にも余裕が生まれますよ。

 

 

 おわりに

 

思春期の子の反抗的な態度に揺れるのは、あなただけではありません。

 

 

多くのお母さんが同じように戸惑い、悩んでいます。

 

 

「どんな気持ちが湧いてきても、それは自然なこと」

 

そう受け止められたとき、心がホッとします。

 

 

そしてなにより、日々葛藤しながらも子どもと向き合っているあなた自身を、どうかねぎらってあげてくださいね。

 

 

イライラしながらも悩んでしまうのは、それだけ子どもを大切に思っているから。

 

 

頑張ってきた自分に、「よくやってるよ」と声をかけてあげてくださいね。

 

 

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