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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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思春期まっただ中の子ども。
「やらない」「文句ばかり」「大きな声」「舌打ち」
普通に話したいだけなのに、返ってくるのは反発ばかり。
母だって人間です。
そんな言葉に、心は傷つきます。
「親なんだから平気」なんて、そんなことはありません。
むしろ「なんで私ばっかり?」と、立ち止まらずにはいられなくなる時だってありますよね。
家事も食事も全部こなして、しかも子どもの機嫌までうかがう。
正直、「あーもう嫌!」と心の中でつぶやきたくなるのは、母親として自然なこと。
母の役割は「全部やること」じゃない
多くのお母さんが「母は全部やらなきゃ」と思い込みがちです。
でも、それって、本当に必要でしょうか?
むしろ全部やってしまうことで、子どもの生きる力を奪ってしまうこともあります。
たとえば――
料理をすべて整えて、片づけも完璧にやってあげる。
一見優しさに見えるけど、子どもは自分で生きる力を練習する機会を失います。
母の役割は何もかも背負うことではなく、ときに手を出さず見守ること。
これって意外と勇気がいります。
でも、その一歩が子どもに自分で考え、選び、動く力を与えるのです。
私自身、夜ご飯を作っても「いらない」と言われたことがありました。
そのとき、心の中では「じゃあ二度と作らない!」って叫んでいたんです。
でも、結局は翌日も作ってしまう。
...母って、そんな存在ですよね。
諦めきれない。
でも、全部背負い込むと自分がつぶれてしまう。
だから、「ここから先は子どもの課題」って線を引く勇気が必要なんだと思います。
「母親なのに、突き放すなんて...」
そんな罪悪感を抱く方もいると思います。
でも、突き放すのは見捨てることではありません。
むしろ信じているから任せるという愛のカタチなんです。
子どもがつまずいても、そこで「一緒に考えよう」と寄り添える母であれば十分。
私たちが子どもに渡したいもの
私は母親をやめたいわけではありません。
相談にものるし、話を聞くこともする。
けれど代わりに全部背負うことまではしません。
母としてできることは、安心して戻れる居場所を守りながら、子どもが考えたりすることを待つこと。
それは冷たいのではなく、未来に生きる力を渡すことだと思うのです。
最後に
母親の役割は全部やることではなく、生きる力を育てること。
この選択が、未来の子どもたちの生きる力へつながることを願って。
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