ご訪問ありがとうございます。
子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
- * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * - * -
「私が人付き合いが苦手だから、子どもも友だちつき合いが下手くそなんだろうな」
そんなふうに思ってしまうこと、ありませんか?
「私の性格や欠点が、そのまま子どもに映っているんじゃないか」
と、私も自分を責めていました。
「親コピー説」の誤解
世の中では「子は親の鏡」とよく言われますね。
でも実は、これは半分正解で半分は誤解なんです。
確かに、親の影響を受ける部分はあります。
けれども、子どもには子ども自身の「気質」「個性」「生まれ持った心のパターン」がちゃんとある。
たとえるなら
親が“赤い絵の具”を少し混ぜても、子どものキャンパスが“青”なら紫になるし、“黄色”ならオレンジになる。
つまり、親の色がすべてを決めるわけじゃないんです。
でもね、わかるんです。
学校で友だち関係につまずくわが子を見ると、「これは私のせいだ」って胸がギュっとなる。
私自身、人との距離を詰めるのが苦手だから、「やっぱり似ちゃったのかな」って...。
そんなふうに自分を責めて、余計にしんどくなってしまうんですよね。
心がフッと軽くなる視点
「子どもは私のコピーじゃない」
そう考えると、少し安心感が生まれるかもしれません。
子どもの人付き合いの“ぎこちなさ”は、その子がまだ“練習中”だから。
ちょうど、自転車に補助輪をつけている時期みたいなものです。
転んでも立ち上がりながら、少しずつバランスを覚えていきます。
親が全部を背負わなくても、子どもはちゃんと自分のペースで学んでいける。
だから、もし自分を責めそうになったら、こんなふうに声をかけてみてください。
「子どもは子どもの道を歩んでる」
「私は、私のままで大丈夫」
完璧な親じゃなくても、ただ隣で「見守る存在」でいることが、実は子どもにとっての安心に繋がるんです。
最後に
子どもは親の鏡じゃなく、親から受け取った色と、自分だけの色を混ぜながら、独自の絵を描いていきます。
だからどうか
「私がダメだから、子どももダメ」ではなく
「私は私、子どもは子ども」と分けて考えてみてくださいね。
きっと、その瞬間に心がフッと軽くなると思いますよ。
************

