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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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「私って、なんでこうなんだろう...」
気づけばそんな言葉が頭の中をぐるぐるしている。
失敗したとき、うまくできなかったとき、ちょっとした一言で。
これがいわゆる自己否定。
自分が自分のことを「嫌だ」と感じたり、楽しんだり自由に動くことを、自分で許さない状態です。
原因は、低い自尊心、過去の傷、罪悪感などが絡んでいることが多いと言われています。
ここからは、少し意外かもしれない話です。
それは、自己否定を「やめよう」としなくていいんです。
なぜなら、自己否定って「悪者」じゃないからです。
むしろ、それはあなたを長年守ってきたガードマンのような存在です。
このガードマンは、とても心配性で過保護。
あなたが小さい頃、クラス発表をしてつっかえたとき、「恥ずかしい思いは二度とさせないぞ」と心の奥で誓いました。
職場で意見を出したらスルーされたあの日も、「もう黙っていた方が安全だ」と覚え込みました。
それ以来、あなたがなにかを始めようとすると、不安や失敗から守るために、先回りしてこう言ってくるのです。
「やめときなよ、失敗したらまた傷つくよ」
「どうせ無理だって、恥をかくだけだよ」
やり方は不器用だけど、本当はあなたを守るための声なんです。
自己否定をゼロにすることがゴールではなく、「そんな自分もいるよね」と受け入れることがスタート。
これは悪天候の中で傘を差すようなものです。
雨そのもの(=自己否定)を消そうとはせず、ただ自分を濡らさない方法を選べばいい。
今日からできる小さなステップを紹介しますね。
1.自己否定の声がしたら「守ろうとしてくれるんだね」とひとこと、心で返す。
2.そのあと「じゃあ、私はどうしたい?」と、自分に優しく問いかける。
3.完璧じゃなくていい、小さな一歩を選ぶ。
自己否定はやめるものではなく、まずは仲良くなるもの。
それが、心を軽くして、自己肯定感をじわじわ育てる近道です。
あなたのガードマンと、うまくつき合っていきましょうね(^-^)
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