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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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夜、寝るときに、いろんな考えがめぐって眠れなくなること、ありませんか?
明日のことが気になって、頭の中でグルグル考えごとが始まる。
「明日、子どもとまた言い合いになったらイヤだなぁ」
「このまま成績が下がり続けたら...」
「私の育て方、間違ってたのかな...」
そんなふうに、まだ起きていない未来のことで、不安や心配で心がいっぱいになってしまう。
そんな夜、ありますよね。
逆に
「なんであのとき、あんな言い方しちゃったんだろう」
「もっとちゃんと話聞いてあげればよかったな」
と、過ぎたことを思い出して、後悔に胸が痛むことも。
これ、実はどちらも「今ここ」に自分がいない状態なんですよね。
心が未来や過去に行ったまま、帰ってこれていない状態です。
「過去のことをずっと考えちゃうんです」
「今この瞬間を楽しめないんです」
そんな声をよく聞きます。
「昔、子どもを怒鳴ってしまったことがずっと頭から離れなくて...」
「謝ったのに、今もあの時のことが心に引っかかっていて、自分を責めてしまうんです。」
わかります。その気持ち。
私たちは「ちゃんとした母親でいなきゃ」と思うからこそ、失敗した過去や、これから起こるかもしれないことに、ずっと心を引っ張られてしまうんですよね。
ここで、ちょっとだけ目線を変えてみましょう。
あなたが「不安を感じていた時間」って、今、どこにありますか?
昨日のことも、一週間前のことも、今この瞬間にはもう「存在していない」んです。
過ぎ去った心配や後悔は、いま目の前にある現実ではなく、ただの「記憶」として、あなたの中にあるだけ。
それに気づいたとき、ふと肩の力が抜けたように感じるかもしれません。
不安って、「今ここ」にはないものに、心を連れていってしまう力があるんです。
だからこそ、まずは「私は不安を感じてるんだな」って気づいてあげてください。
それはダメなことじゃないし、追い払う必要もありません。
まるで、雷を怖がる子どもにそっと寄り添うように、不安を感じている自分に心に寄り添ってみる。
それだけで、少しずつ落ち着いてくることがあります。
私たちは「不安を感じるからダメなんじゃないか」と思いがちですが、実は不安を感じる力がある人ほど、想像力や優しさがあるんです。
未来のことを考えられるからこそ、大切な人を守りたいという思いが生まれる。
後悔があるのは、それだけ子どもとの関係を大切にしてきた証。
だからね、そんな自分を責めなくていいんです。
むしろ、「よくここまでやってきたね」って、一番に声をかけてあげてほしいんです。
あのとき感じた不安も、今はただの記憶。
乗り越えてきたからこそ、今のあなたがここにいる。
その事実って、ちょっと誇らしく思ってもいいですよね。
不安に飲み込まれそうなときは、
「あ、今、私は未来に行ってるな」
「あ、今、過去に行ってるな」
「今ここに戻ってこよう」と、自分にやさしく声をかけてみてください。
あなたは、十分がんばってるし、今日もちゃんとお母さんをやってる。
今ここには、不安じゃなくて、ここにあるのは、あなたが今までちゃんとやってきた証拠です。
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