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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 気持ちに折り合いをつけるって?

 

「もう少し穏やかに話せばよかった」

 

「わかってもらえないのは私の言い方のせい?」

 

「私ばっかり我慢している気がする...」

 

子どもやパートナーとの関係のなかで、こんなふうに気持ちがザワザワする瞬間ってありますか?

 

 

“自分の気持ちを大事にしたい”

 

でも同時に、

 

“家庭の空気を壊したくない”

 

“子どもの成長を応援したい”

 

そんな葛藤の中で、心がすり減っていく...

 

 

そんなとき、私たちに必要なのが気持ちに折り合いをつける力です。

 

 

 

 折り合いをつけるって、「我慢すること」じゃない

 
「折り合いをつける」というと、我慢したり、飲み込んだり、見て見ぬふりをすることだと思っていませんか?
 
 
私も、折り合いをつけているつもりで、我慢していることが多かったのです。
 
 
でも、本当の意味は少し違うんですよね。
 
 
それは
 
「自分の考え」と「相手の言動や状況」との間に、自分なりに納得できる落としどころを見つけること。
 
 
たとえば、思春期の娘に冷たくされて傷ついたとき。
 
 
「そんな言い方しないでよ!」と怒鳴りたい気持ちと、
 
「でも、今の彼女は不安定な時期。反応しても火に油かも...」
 
という理性のせめぎ合い。
 
 
その中で
 
「私は悲しかった。でも、今は深追いせず、夜ゆっくり話そう」
 
 
そんな自分なりの妥協点を選ぶこと。
 
 
これが、「気持ちに折り合いをつける」ということなのです。
 
 

 折り合いのつけ方は、人それぞれでいい

 
もちろん、すぐにそんなふうに冷静にはなれないものです。
 
 
人によっては、まず泣いてもいいし、愚痴ってもいい。
 
 
大切なのは、自分の感情を無視しないこと
 
 
そして、「私はどうしたいんだろう?」と、自分の内側の声と向き合うこと。
 
 
折り合いとは、「自分にウソをつかない、でも相手にも飲み込まれない」
 
 
そんな絶妙なバランスなんです。
 
 

 心の安定って、「100%満足」じゃなくて「まぁ、これでいいか」から始める

 

人の関係に、完璧な正解はありません。

 

 

「すべてうまくいく」なんて日も、「言いたいことを全部言えた!」なんて日も、そうそう多くはないですよね。

 

 

でも

「今はこれで良しとしよう」

 

「このやり方が、今の私にとってのベストかも」

 

 

そう思えたら、ふっと肩の力が抜けて、気持ちが整ってくるものです。

 

 

 最後に:折り合いとは、自分への優しさでもある

 

心が苦しいとき、自分の正しさばかりを証明しようとすると、余計に孤独になることがあります。

 

 

でも、自分の中のいろんな感情をひとつずつ認めていけたら、相手との距離感や状況との向き合い方も、少しずつ見えてきます。

 

 

「全部納得できなくても、なんとなく許せる」

 

そんな心のスペースを育てていきましょうね(^-^)

 

 

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