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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 子どもと遊ぶのが辛い私

 

「ママ、遊んで!」

 

この言葉を聞くたびに、小さなため息が出てしまう。

 

 

そんな自分を責めているお母さんは、とても多いのです。

 

 

実は私自身も、子育て真っ最中の頃、「子どもと遊ぶのしんどい...」と感じていた一人でした。

 

 

ごっこ遊び、ぬいぐるみ、何度も同じやりとり。

 

 

終わらないループが苦痛で、子どもにイライラ。

 

 

「もう!自分でやって!」って声を荒げた後、自己嫌悪。

 

 

「私って母親失格だな」そんなふうに、何度も何度も自分を責めてました。

 

 

 

 

なぜ 「遊び」が苦痛に感じるのか

 
心理学では、私たちの感情には必ず理由があると考えます。
 
 
子どもとの遊びが苦痛に感じるのは、以下のような心理的背景があったりします。
 
 
1.エネルギーの枯渇状態
 
母親は24時間、子どもとのことを考え続けています。
 
 
まるで携帯電話のバッテリーが常に低下している状態で、充電する時間がないまま使い続けているようなもの。
 
 
そんな状態で「遊んで」と言われても、心が「もう無理...」とSOSを出すのは当然なのです。
 
 
2.完璧主義の罠
 
「良い母親は子どもと楽しく遊ぶもの」という思い込みが、かえってプレッシャーになっています。
 
 
遊びながらも「もっと楽しませなきゃ」「教育的な遊びをしなきゃ」と、頭の中は常にフル回転。
 
 
これでは疲れて当たり前です。
 
 
3.自分時間の欠如
 
大人の女性として、自分だけの時間や趣味、友人との会話を求めるのは自然なこと。
 
 
それが満たされないまま、常に「母親モード」でいることの限界が、遊び時間への苦痛として現れているのです。
 
 

 わがままへのイライラの正体

 
「おやつちょうだい!」「もっと遊んで!」「あれ買って!」
 
 
子どものわがままに対するイライラは、実は自分のわがままを我慢し続けている心の叫びでもあります。
 
 
心理学用語で投影と呼ばれる現象ですが、自分が言えずにいる「もう疲れた」「休みたい」「誰かに甘えたい」という気持ちを、子どものわがままを通して感じ取ってしまうのです。
 
 
まるで鏡を見ているようなもの。
 
 
子どもの自由な感情表現が、自分の我慢している部分を映し出してしまうんですね。
 
 

 心が軽くなる3つの方法

 

1.「今日は遊び相手ができない日」を作る。

 

「今日はママ疲れているから、ひとり遊びの時間ね」と伝えて自分は休む。

 

 

子どもは最初、不満そうにはしますが、次第に自分で遊び始めます。

 

 

完璧な母親である必要はありません。

 

 

疲れたときは「疲れてる」と伝えることも、子どもにとって大切な学びになるのです。

 

 

2.「15分だけ」

 

「今から15分だけ、ママも一緒に遊ぶね」と時間を区切ってみてください。

 

 

不思議なことに、時間に終わりがあると分かると、心の負担がグッと軽くなります。

 

 

終わりが見えることで、今この瞬間により集中できるようになるのです。

 

 

3.罪悪感を手放す言葉

 

「私は十分頑張っている母親です」

 

 

この言葉を、鏡の前で自分に向かって言ってみてください。

 

 

最初は違和感がある人もいると思います。

 

 

でも続けていると、心の奥深くに染み込んでいきます。

 

 

心理学ではアファメーションと呼ばれる手法で、自分への肯定感な言葉かけが、実際の脳の神経回路を変えていくことがわかっています。

 

 

 あなたらしい母親でいい

 

先日、こんな話を聞きました。

 

 

お話されていた方は「子どもとの遊びは苦手て。でも一緒に散歩するのは好きなんですよね。」と笑顔で話されていました。

 

 

遊びが苦手でも、他にあなたなりの愛情表現があるはず。

 

 

一緒に料理をする、本を読んであげる、ただ隣に座っているだけでも、それは十分な愛情なのです。

 

 

 心の声に耳を傾けて

 

子どもと遊ぶのが辛いと感じる自分を責める必要はありません。

 

 

それは、あなたが一生懸命に母親をしている証拠です。

 

 

心がSOSを出しているときは、まず自分自身を労ってあげてください。

 

 

完璧な母親なんて、この世に存在しません。

 

 

疲れたときは、疲れていると認め、休むときは堂々と休む。

 

 

今日から、「私は今日も十分頑張った」と自分に言ってあげてくださいね。

 

 

あなたの心が少しでも軽くなりますように。

 

 

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