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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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「また比べてしまった」そんな自分を責めてるあなたへ
「また比べてしまった」
「私ってなんで、いちいち落ち込むんだろう...」
そんなふうに、自分を責めているあなたへ。
実はそれあなたが悪いんじゃないんです。
だって、比べるのって、人間に生まれつき備わっている自然な心の働きなんですから。
なぜ私たちは比べてしまうのか
「なんで私は、あの人と比べて落ち込んでしまうんだろう」
「子どもの成績や習い事、夫のこと、家のこと...」
気づけば、SNSやママ友の言葉にザワザワ。
でもね、それ、あなたのせいじゃありません。
人間って、生き延びるために比べるようにできているんです。
たとえば原始時代。
「向こうの実は毒かもしれない、こっちの実と見比べよう」
「他の人より食料が足りてない、自分はもっと探そう」
比べる=生きるための戦略だったんです。
だから、今でも人は無意識に比べてしまう。
実際、心理学者のレオン・フェスティンガーは1954年に「社会比較論」を発表し、人は自分を評価するために他者と比較する傾向があることを科学的に証明しました。
だから、今でも人は無意識に比べてしまう。
それは、あなたの脳がちゃんと働いてる証拠なんです。
現代で比較が問題になる理由
でもここで、大事なことがひとつ。
昔は生き延びるために比べていたけど、今は自分を責めるために使ってしまっているってこと。
現代社会では、SNSで無限の比較対象があふれています。
しかも、みんな「良い部分」だけを見せているから、比較すればするほど自分が劣って見えてしまう。
本来は生存のための機能が、今では心を傷つける原因になってしまっているんです。
比較と上手につきあう方法
だからこそ、こう問いかけてみてください。
「この比較、私を守ってくれてる?それとも、傷つけてる?」
「比べるな」って、よく言われるけど、でも私は、こう思います。
「比べてもいいよ。でも、そのあと自分を責めないでね」って。
具体的な3つの方法
1.比較の方向を変える
・他人と比べる→過去の自分を比べる
・「あの人はすごいな」→「私も1年前よりできるようになったな」
2.比較の質を変える
・劣等感を感じる比較→学びのための比較
・「私はダメだ」→「あの人のどこを参考にしよう?」
3.比較の頻度を意識する
・無意識の比較→意識的な比較
・気づいたら、ひと呼吸置いて、「今、比べてるな」と認める
比較する自分を受け入れる
比べてしまうのはしかたがないもの。
生まれつき備わっている心の働きだからね。
あなたが見ているその違いの中に、あなただけの感性がちゃんとあるから。
比べちゃうこともあるし、落ち込む日もある。
でもそれって、ちゃんと悩んで、ちゃんと人を思ってる証拠。
自分を向上させたいという気持ちの表れでもあるんです。
……そんな自分を、ちょっと誇りに思ってもいいですよね(^-^)
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