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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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「人の幸せを素直に喜べないんです。」
 
「そんな自分が嫌で...」
 
 
こうした悩みを抱えてる方は多くいらっしゃいます。
 
 
私もそうでした。
 
 
もしかしたら、あなたも似たような気持ちを経験したことがあるかもしれませんね。
 
 
たとえば――
 
 
友人のSNSで、子どもが賞をもらった投稿を見たとき。
 
 
「すごいね」と口では言いながら、心のどこかでザワっとしたり。
 
 
“うちの子、これで大丈夫なのかな...”と不安になったり。
 
 
「そんなふうに思う自分、性格悪いな...」と落ち込んだり。
 
 
だけどね、それって本当に性格が悪いからなのでしょうか?
 
 
実は、そのザワつきや喜べない気持ちの奥には、自分の叶えたかった気持ちや認めてほしかった思いが隠れていることが多いんです。
 
 
たとえば
 
「私だって本当は褒められたかった」
 
「子どもにもっと誇らしい思いをさせてあげたかった」
 
「私もがんばってきたのに、誰も気づいてくれなかった」
 
こうした心の奥の思いが、モヤモヤという形で現れてくるんです。
 
 
心理学では、このようなことを投影のひとつとして理解することがあります。
 
 
これは、自分の内面的な状態や満たされてない欲求を、他者との関係の中で認識してしまう心の働きです。
 
 
つまり、他人の幸せを素直に喜べないとき、それは必ずしも性格の問題ではなく、自分の中にある満たされていない部分に気づくサインかもしれません。
 
 
 
自分との向き合い方
 
1.自分を責めないこと
 
「人の幸せを喜べない」と自分を責める必要はありません。
 
それは、自分の心にまだ癒されていない部分があることに気づいているということです。
 
 
2.感情を受け入れる
 
気持ちを無理に消そうとせず、「そう思ったってたんだね」「わたし、頑張ってきたもんね」と、そっと寄り添ってあげてみてください。
 
 
3.具体的な方法
 
感情に言葉をつける:モヤモヤしたときは、心の中で次のように語りかけてみてください。
 
「私、うらやましいって思ってるんだね」
 
「それだけ私も、本当は○○したかったんだね」
 
 
記録をつける:
 
日記やメモに気持ちを書き出してみる
 
どんな場面で、どんな感情が湧くかを客観視する
 
 
信頼できる人との対話:
 
家族や友人と素直な気持ちを分かち合う
 
ひとりで抱え込まずに、理解してもらえる人に話してみる
 
 
比べて苦しくなるのは、それだけ今までたくさん我慢したり、がんばってきた証なのかもしれません。
 
 
「比べちゃダメ」と自分を否定するのではなく、比べてしまう自分の心の奥を、少しだけ優しくみてあげてください。
 
 
自分に優しいまなざしを向けられるようになると、少しづつ喜べない自分も、癒されていきますよ(^-^)
 
 
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