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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。
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私のことじゃないのに...なんでこんなにムカムカするんだろう?
「私のことじゃないのに...なんでこんなにムカムカするんだろう?」
子どもが学校や部活で嫌な思いをして帰ってきたとき。
子どもはケロッとしているのに、自分のほうが怒りやザワザワでいっぱいになる...
そんな経験、ありませんか?
それって、あなたが「心の奥でずっと抱えてきた思い」が 今、顔を出しているのかもしれません。
なぜ子どもの問題で親がイライラするのか
「もう子どもの問題だし、私が怒ることじゃない」
そう思っているのに、なぜか心がザワザワ、ムカムカ...
気づけばイライラして、誰かに何か言いたくなる。
実はそれ、今起こっていることに反応しているようで、過去の感情が呼び起こされていることがあるんです。
心の奥にある未解決の感情
こんな体験が心の奥にあると、目の前の出来事がその記憶のスイッチを押してしまうことがあります。
・尊重されなかった過去
・存在を軽んじられた経験
・言いたいことが言えずに我慢してきた記憶
・理不尽な扱いを受けた体験
例えば、子どもが部活で無理を言われて帰ってきたとき。
子どもは「まぁ仕方ないよ」と流しているのに、なぜか自分の方がムカムカして、落ち着かなくなる。
これは、かつて自分が理不尽に扱われたときの悔しさ、悲しさ、屈辱感が、子どもの体験と重なって蘇ってくるためなのです。
母としての複雑な感情
さらに、母としての「守りたいのに守れない」感情も関係しています。
自分の無力さを突きつけられるような場面では、悔しさが怒りになって表れやすくなります。
「ちゃんんと断れたかな」
「悔しいって言えてるかな」
そんなふうに、つい口を出したくなったり、相手の対応に腹を立てたくなったり。
でもそれは、母としての愛情の裏返しなんですよね。
怒りの奥にあるメッセージ
怒りは、心からのメッセージです。
本当は
「大切にされたい」
「わかってほしかった」
「守られたかった」
そんな過去の自分の声かもしれません。
だからこそ、今感じているムカムカに優しく耳を傾けてあげてください。
「そうか、私の中に、まだ悲しみがあるんだね」
「ずっと言えなかったんだよね」
そんなふうに、自分に共感してあげることが癒しの一歩になります。
具体的な対処法
1,感情を言葉にする:「今、私は○○を感じている」と具体的に言語化してみましょう。
2.過去と現在を区別する:「これは子どもの問題で、私の過去の問題ではない」と意識的に分けて考える。
3.深呼吸とセルフケア:感情が高ぶったときは、まず深呼吸。自分を落ち着かせる時間を作る。
4.境界線を意識する:子どもには子どもなりの対処法があることを信じ、必要以上に介入しない。
最後に
あなたの怒りのザワザワには、ちゃんと意味があります。
それは、愛するわが子を守りたい気持ちであり、かつての自分を癒したいというサイン。
だから、大丈夫です。
怒りを責めなくていいんです。
その奥にある思いに、少しずつ気づいていけたら、心はちゃんと軽くなっていきますよ。
これは多くの親が経験する自然なことです。
自分を責めず、優しく向き合っていきましょうね。
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