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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 誰かを責めたくなるときに、まず気づいてほしいこと

 

最近、「なんであの人、こんなこと言うの?」って、責めたくなる瞬間がありました。

 

「どう考えてもおかしくない?」

 

「常識的に考えて、それはないでしょ?」

 

「私、間違ってないよね?」

 

そんなふうに思いながら、相手を心の中で裁いていたんです。

 

 

...でも、気づいたんですよね。

 

 

あれ?なんでこんなに腹が立つのだろう?って。

 

 

 

 

思い返すと、私は自分が傷ついたことに、気づいてなかったんです。

 

 

自分が傷ついたということを認めたくないとき


私たちは「相手が悪い」「私が正しい」と思うことで、なんとか自分を保とうとすることがあります。

 

 

無意識に、自分を守ろうとする、人として自然な反応です。

 

 

 「私は正しい」と主張するほど、苦しくなる理由

 

しかしながら、自分の中にある本当の想いに気づけていないことが多いです。

 

 

正論を振りかざして、相手と戦おうとすればするほど

 

「私は正しい」

 

「私は悪くない」

 

という立場に立ち続けることになる。

 

 

すると、相手の言動ばかりが気になって、イライラが止まらなかったり、なんとなくモヤモヤした気持ちが続いたり...。

 

 

ある人がこんなことを言っていました。

 

「私が悪いんじゃない!」って誰かを責めたくなるときは、本当は「私は傷ついてる」って言いたかっただけなんだよね。

 

って。

 

 

あぁ、それだなって思いました。

 

 

私たちって、「私は悲しい」とか「私は今、怖い」とか、そういう気持ちを、素直に表現するのがとても難しく感じるときがあります。

 

 

特に、強い感情ほど、なかなか口に出せないものなのです。

 

 

 「相手が悪い」より大切な「私が何を感じているか」

 

だけど、本当に大切なのは、「相手が悪いかどうか」を決めることではありません。

 

 

それより大切なのは、「私は今、なにを感じているのか」に気づいてあげること。

 

 

傷ついた気持ちを抱きしめずに、正しさで塗りつぶそうとしても、心はずっと泣いたままなんですよね。

 

 

無理にフタをしようとすればするほど、その感情は心の奥底でくすぶり続け、いつか爆発してしまうかもしれない。

 

 

 誰かを責めたくなるときに、まず気づいてほしいこと

 

感情には、必ず理由があります。

 

 

誰かを悪者にしたくなったとき、あなたが傷ついたサインかもしれません。

 

 

だから、まず自分の心にこう聞いてみてください。

 

「私は、なにがつらかった?」

 

「本当はどうしてほしかった?」

 

「なにに悲しみを感じたの?」

 

たとえば、こんなふうにね。

 

 

「怒ってたけど、本当は悲しかったよね」

 

「悔しかったんだよね、自分の気持ちをわかってもらえなくて、つらかったよね」

 

そんなふうに、ただ気づいてあげるだけで、少し緩んでくる瞬間があります。

 

 

私たちは、誰かに「わかってもらいたい」という想いがある。

 

 

でもまず最初に、自分が自分の気持ちに「うん、そうだね」とよりそってあげること。

 

 

それができたとき、誰かを悪者にする必要がなくなってきます。

 

 

「私は悪くない」と正しさを証明するより、「私は傷ついた」と自分に伝えてあげる方が、ずっといやされます。

 

 

どうか、あなたの心に、優しくよりそってあげてくださいね。

 

 

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