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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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 「みんなと違う」はダメなこと?

 

以前の私は、「周りと違うこと」が「悪いこと」だと思い込んでいて、すごく苦しかったんです。

 

 

たとえば、ママ友のランチ会。

 

 

みんなが「うちの子、最近こんなに頑張ってて~」なんてキラキラした話をしていると、

 

「それに比べてうちの子は...」とか、「私だけが子育てうまくいっていないのかも...」

なんて、勝手に落ち込んだり。

 

 

子どもに対してもそう。

 

 

周りの子がみんな塾に行き始めたら、「うちの子も行かせなきゃダメなのかな?」とか

 

お友達と少し違う意見を言っただけで、「どうしてそんなこと言うの!」なんて、つい頭ごなしに否定してしまったり。

 

 

そんなときって、自分自身もすごく苦しいんですよね。

 

 

だって、「普通」や「みんなと一緒」という見えない枠に、自分も子どもも無理やり押し込もうとしているんですから。

 

 「私って、こういう人なんだ」という気づき

 
そんな中で、少しずつ見えてきたことがあったんです。
 
「私は、こういう考え方をするタイプなんだな」
 
「うちの子は、こういうことに興味を持つ子なんだな」って。
 
 
まるで、自分や子どもに新しい「取扱説明書」ができたような感覚でした。
 
 
周りと違うこと=悪いこと ではなくて、「そういう個性なんだ」「そういう特性なんだ」と捉えられた瞬間、心が少し楽になったんです。
 
 
もちろん、周りの人から誤解されたり、なかなか理解してもらえなかったりすることもあります。
 
 
「○○ちゃんのお母さんは、ちょっと変わってるわね」なんて陰で言われたり、子どものユニークな発想を「変なの」と笑われたりすることだって、あるかもしれません。
 
 
でも、不思議と以前より気にならなくなったんです。
 
 
だって、一番の理解者である私自身が、自分と子どものことを「大丈夫、それでいいんだよ」って認めてあげられるようになったから。
 
 
心理学でいう自己受容です。
 
 
自分の良いところも悪いところも、得意なことも苦手なことも、全部まるっと「これが私」と受け入れることです。
 
 
これができると、他人の評価に一喜一憂することが格段に減るんですよ。
 
 

 「違い」を認めたら、世界が広がった

 
そして面白いことに、自分自身を「こういうタイプなんだな」と理解できるようになると、自分とは違うタイプの人に対しても寛容になれるんです。
 
 
以前は、
 
「どうしてあの人は、あんな言い方しかできないんだろう?」
 
「なんでこんな簡単なことがわからないんだろう?」
 
なんてイライラしていた相手に対しても、
 
 
「そっか、あの人はああいう表現をするタイプなんだな」
 
「あの人にとっては、これが難しいことなんだな」
 
と、客観的に見られるようになる。
 
 
これって、子育てでも同じですよね。
 
 
「うちの子、お友達みたいに積極的に行動できないんだろう...」
 
と思っていたのが
 
「この子は、じっくり考えてから行動する慎重なタイプ」
 
と理解できれば、イライラする代わりに
 
「あなたのペースでいいんだよ」
 
と声をかけてあげられるようになるかもしれない。
 
 
これを心理学では認知の柔軟性と呼んだりします。
 
 
物事を一つの側面からではなく、多角的に捉える力のこと。
 
 
この柔軟性が高まると、悩みやストレスに対する対処能力も格段にアップするんです。
 
 

 自分を知り、自分を許すこと

 

あなたがもし今、子育てや人間関係で苦しさを感じているなら、それはあなたがダメだからではありません。

 

 

もしかしたら、無意識のうちに「こうあるべき」という枠に、自分自身や周りの人を当てはめようとして、息苦しくなっているのかもしれません。

 

 

「自分を知ること」

 

まずは、ご自身の心の声に耳を澄ませてみてください。

 

 

「本当はどうしたい?」「なにが好き?」「なにが苦手?」

 

ノートに書き出してみるのもいいですね。

 

 

客観的に自分を見つめることで、新たな発見があるはずです。

 

 

「自分を許すこと」

 

そして「こんな自分じゃダメだ」と責めるのではなく

 

「そんなふうに感じてしまう自分も、私なんだな」

 

と、優しく受け止めてあげてください。

 

 

完璧な母親なんていません。

 

 

一生懸命やっている自分を、まずは一番に認めてあげましょう。

 

 

「ああ、自分はそういうタイプなんだな。」

 

この言葉は、あなたを縛り付けている思い込みから解放し、心をフッと軽くしてくれる魔法の言葉です。

 

 

そして、あなた自身が楽になることで、お子さんや周りの人たちにも、もっと優しく、もっとおおらかに接することができるようになるはずです。

 

 

あなたはひとりではありません。

 

今日一日、本当にお疲れ様です(^-^)

 

 

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