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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 


 

子育ても、自分の心も大切にしたいママへ。

イライラ、不安、自信のなさ…そんな“心のモヤモヤ”を心理学とコーチングでやさしく整えるヒントをお届けしています。

 

 
 
 
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「またあの人、“わたしの子は~”ってマウント取ってきた...」そんなふうに感じる相手、いませんか?
 
 
先日、あるお母さんが、こんなことを話してくれました。
 
 
「子どもの進学のことを聞かれて答えたら、“うちはもっと上の○○大学目指してるの”って返されて、なんだかグサッときたんだよね...。」

 

「自分の子を誇りたい気持ちはわかるんだけど、グサッとなるのは私が弱いからかな?」

 

 

いやいや、そんなふうに言われたらグサッときますよ。

 

 

言葉の裏に「あなたより私(の子ども)の方が上よ」ってメッセージがありそう。

 

 

自分の子どもや、自分の選択が否定されたように感じてしまったり。

 

 

比べるつもりなんてなかったのに、知らないうちに土俵にあげられてしまったような感覚。

 

 

でも、決して弱いからではありません。

 

 

今日は、マウントの裏にある心理と振り回されないために出来ることをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 マウントの裏にある心理

心理学では、マウント取る人の多くが、自分の「価値」や「安心感」を、他人と比べて保とうとしいると言われています。

 

 

つまり、本当は「自分に自信のない人」なのです。

 

 

でもそれを認めたくないから、「自分の方が上だ」と思いたくて、他人を下に見てしまう...。

 

 

その相手は、自分の不安や劣等感に気づいていないまま、無意識に他人を踏み台にしているのかもしれません。

 

 

 マウントに振り回されないためにできること

① 勝ち負けの土俵を降りる
 
相手の土俵にのらなくていいんです。
 
 
マウントって、勝ち負けがある世界で起きること。
 
 
「比べる必要なんてない」
 
「私は私の価値を、他人で測らない」
 
そう心の中でつぶやくだけで、少し心が軽くなります。
 
 
② 反応を選ぶ自由がある
 
相手がどんな言葉を投げてきても、私たちは「どう反応するか」を選べます。
 
・イラっとする
・へぇーと流す
・同情する
・スルーする
 
この選ぶ感覚を持てるようになると、ぐっと楽になります。
 
 
③ 「嫌い」と思ってしまう自分も受け止めていい
 
つい嫌な気持ちになると
 
「こんなふうに思う私って心が狭いのかな」
 
って自分を責めたくなるかもしれません。
 
 
でもそれは、あなたが本当に大切にしたい価値観を持っている証拠
 
 
誠実で、思いやりがあるからこそ、誰かを下げる言い方に違和感を覚えるんです。
 
 

 おわりに

 

マウントを取ってくる人に振り回されるのは、本当にしんどいですよね。

 

 

でも、あなたが悪いわけじゃありません。

 

 

あなたの価値は、誰かより上か下かで決まるものではない。

 

 

ただ、あなたがあなたでいること。

 

 

そのままで、もう充分すぎるほど価値があるんです。

 

 

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