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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 

このブログは


ママと子どもが安心して信頼関係を築ける子育てのヒントをコーチングや心理学を通してお伝えしています。

 

 
 
 
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 「なんで聞いてくれないの?」って思うママへ

「ちょっと聞いてるの?」

 

「いい加減にして!」

 

「もう知らないからね!」

 

思春期の子どもと話していて、こんなふうに言ったこと、ありませんか?

 

 

私も、かつてそうでした。

 

 

「言っても聞かない」

 

「話せば話すほど、反発される」

 

だんだん腹も立ってきて...でもどこか悲しくて。

 

 

「どうしてこんなに伝わらないだろう...」

 

って、ひとりで落ち込んだりしていました。

 

 

 

 話を聞かないのではなく、「届いていない」だけかもしれない

 
あるとき、こんな言葉をもらったんです。
 
子どもって、責められてるって感じた瞬間、耳をふさぐよ
 
 
...え?責めてるつもりなんて、なかった。
 
 
むしろちゃんと伝えようと思って話してました。
 
 
でも、その伝え方が、子どもには「また怒られてる」「責められてる」と受け取られていたかもしれない。
 
 

 “聞く耳”を閉じさせていたのは、もしかして...

 
思春期って、自分のことをうまく言葉にできない時期。
 
 
でもプライドも、自我も育ってきているから、「わかってよ!」という思いが心の奥にはあるんですよね。
 
 
そこに、正論や圧、早口で畳みかけるような言葉が飛んでくると、防御スイッチが入って、話をシャットアウトしてしまう。
 
 
子どもは聞いてないのではなく、自分を守っているのかもしれません。
 
 

 じゃあ、どうしたら話を“聞いてもらえるの?”

 

私が大切にしたことはふたつ。

 

 

ひとつ目は

 

 

子どもの話に口をはさまず、否定もアドバイスしないで、ただただ聞いてみる。

 

 

「そっかぁそう思ったんだね」って、その気持ちに寄り添ってあげるだけでいい。

 

 

それだけで、子どもは

 

「わかってもらえた気がする」

 

「ちゃんと見てくれてるんだな」

 

って心の奥でホッと安心することがあるんです。

 

 

ふたつ目は

 

 

「今この子は、どんな気持ちなんだろう?」

 

そうやって、心の温度に目を向けてみることでした。

 

 

たとえば

 

イライラしているときは距離を置く。

 

元気がなさそうな日は、ただ側にいるだけ。

 

なにか言いたそうな日は、少し待ってみる。

 

 

伝えたいことは山ほどあるけれど、伝える順番よりも心の安全が先なんだと気づいたんです。

 

 

 聞いてもらえる日は、きっと来ます

 

思春期の子どもは、反抗しているようで、本当はいつも見ているし、ちゃんと感じてる。

 

 

「お母さん、前より怒らなくなったな」

 

「なんか最近、ちょっと話しやすいかも」

 

そんなふうに感じてくれる日が、少しずつ増えていきます。

 

 

子どもが、話を聞いてくれない!!って悩んでいたころ、

 

「私の想いは全然届かない...」

 

「どれだけ頑張ってもわかってもらえなかった...」

 

そんな報われない気持ちで過ごしていた時期があったらこそ、子どもとの関係を見直すきっかけになったと思っています。

 

 

 最後に:もし、今できることがあるとしたら

 

「どうしたらいいか、わからない...」

 

そんなときは、できそうなことを、できる分だけ。

 

 

たとえば

 

伝えるより、子どもの話を聞くことを意識してみる

 

伝えるより、子どもに寄り添うことを意識してみる

 

言葉じゃなくても、表情や空気感で、ちゃんと届くこともあります。

 

 

少しの時間でいい。

 

 

ちょっとだけ意識を変えてみませんか?

 

 

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