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子育てママのメンタルサポート
広瀬 ふみです。 
 

このブログは


ママと子どもが安心して信頼関係を築ける子育てのヒントをコーチングや心理学を通してお伝えしています。

 

 
 
 
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 罪悪感と“自己否定感”の境界線

 

「あの言い方、キツすぎたかも...」

 

「私なんてダメな母親だ」

 

 

この2つのつぶやき。

 

 

似ているようで全く違うんです。

 

 

最初のつぶやきは罪悪感、後のつぶやきは自己否定感が語らせています。

 

 

 まずは違いを簡単に

罪悪感
「私がしたことはまずかった...」
 ↓
「言い過ぎちゃったかも...」
 
 
自己否定感
「私がダメだ」
 ↓
「母親失格だ...」
 
 
ポイントはどこに焦点を当てているかです。
 
 
罪悪感は行動にフォーカスしています。
 
 
一方、自己否定感は自己にフォーカスしています。
 
 
 

 こんな瞬間ありませんか?

 
子どもがテストの勉強そっちのけでスマホゲームに没頭している。
 
 
そんな子どもに思わず「いい加減にしなさい!!」と声を荒げた。
 
 
直後のつぶやきは「言い過ぎたかも...」
 
 
これは罪悪感
 
 
数分後、「私ってほんとダメな母親...」
 
 
これは自己否定感
 
 
前者は“ブレーキランプ”みたいなもの。
 
 
「ここでスピード落としてね」のサイン。
 
 
後者は“私は欠陥車だ…”という貼り紙。
 
 
貼ったままだと運転(子育て)が怖くなります。
 
 

 どうして罪悪感が自己否定感に変わるの?

 

1.ラベルの貼りっぱなし
 失敗=“いつも”と決めつける。

 

2.ぐるぐる再生
 「またダメだった…」と頭の中でリピート再生。

 

3.みんなの目を想像
「バレたら軽蔑されるかも」と怖くなる。

 

 

この3ステップで“罪悪感”は“自己否定感”に変身しやすいんです。

 

 

 自己否定感に変わる前に!3つのコツ

 

① ラベル分け

ノートや紙に「行動:強い口調」「感情:後悔」と書く

 

書くことで、行動と自分を切り離しましょう。

 

 

② ミニ償い

先ずは深呼吸。

 

30秒で「さっきはごめんね」と謝る。

 

長い説明はかえっていいわけに聞こえがち。

 

30秒と短く伝えることがポイントです。

 

 

③ 未来質問

ぐるぐるに気づいたら「次はどう言おう?」と自分に聞く。

 

問いを未来に向けて、建設的思考に切り替えましょう。

 

 

 今日からできるセルフトーク

1.事実:「宿題チェックを約束したけど忘れた」

 

2.気持ち:「申し訳なくて罪悪感」

 

3.大事にしたいこと:「子どもの信頼」

 

4.次の一歩:「今から10分、一緒に確認しよう」

 

 

罪悪感=信頼を守りたいサインと気づくだけで、自己否定感に変換されにくくなります。

 

 

 ブレーキランプを味方にしよう

 

・罪悪感=ブレーキランプ。止まって見直そうのサイン。

 

・自己否定感=「私なんて欠陥車...」の貼り紙。

貼りっぱなしだと走るのが怖くなります。

 

・ランプがついたら、故障と決めつけずに点検&ちいさな修理を!

 

 

「私はダメ」ではなく、「私は今、立ち止まるチャンスをもらっただけ」

 

 

そう思えたら、もう一歩自分にも子どもにも優しくなれますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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