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罪悪感と“自己否定感”の境界線
「あの言い方、キツすぎたかも...」
「私なんてダメな母親だ」
この2つのつぶやき。
似ているようで全く違うんです。
最初のつぶやきは罪悪感、後のつぶやきは自己否定感が語らせています。
まずは違いを簡単に
こんな瞬間ありませんか?
どうして罪悪感が自己否定感に変わるの?
1.ラベルの貼りっぱなし
失敗=“いつも”と決めつける。
2.ぐるぐる再生
「またダメだった…」と頭の中でリピート再生。
3.みんなの目を想像
「バレたら軽蔑されるかも」と怖くなる。
この3ステップで“罪悪感”は“自己否定感”に変身しやすいんです。
自己否定感に変わる前に!3つのコツ
① ラベル分け
ノートや紙に「行動:強い口調」「感情:後悔」と書く
書くことで、行動と自分を切り離しましょう。
② ミニ償い
先ずは深呼吸。
30秒で「さっきはごめんね」と謝る。
長い説明はかえっていいわけに聞こえがち。
30秒と短く伝えることがポイントです。
③ 未来質問
ぐるぐるに気づいたら「次はどう言おう?」と自分に聞く。
問いを未来に向けて、建設的思考に切り替えましょう。
今日からできるセルフトーク
1.事実:「宿題チェックを約束したけど忘れた」
2.気持ち:「申し訳なくて罪悪感」
3.大事にしたいこと:「子どもの信頼」
4.次の一歩:「今から10分、一緒に確認しよう」
罪悪感=信頼を守りたいサインと気づくだけで、自己否定感に変換されにくくなります。
ブレーキランプを味方にしよう
・罪悪感=ブレーキランプ。止まって見直そうのサイン。
・自己否定感=「私なんて欠陥車...」の貼り紙。
貼りっぱなしだと走るのが怖くなります。
・ランプがついたら、故障と決めつけずに点検&ちいさな修理を!
「私はダメ」ではなく、「私は今、立ち止まるチャンスをもらっただけ」
そう思えたら、もう一歩自分にも子どもにも優しくなれますよ。

